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 勝手に審議委員会 〜2006年〜 

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 名古屋場所・土俵祭 

2006年7月08日(土)(曇り)
場所:愛知県体育館

 ※観戦記ではありませんがこちらにUPいたします。
 土俵祭は今回、初めての見学でした。厳かな雰囲気の中、1時間ほどで終了。日記というほど書けませんが、代わりに写真をたくさん公開したいと思いますf^^;

櫓
御免札
御免札
愛知県体育館
愛知県体育館

左の写真・・・呼び出しさんが太鼓を打つ櫓です。地下鉄『市役所駅』からお堀沿いを歩いて橋を渡ったところの左手にあります。写真をよくよく見てみますと櫓の竿の先になびいているものがあります。これは何でしょう???『だしべ』、『だしっぺい』(出し幣)と言うそうです。2本の竿の先に麻束と紙の幣を結び突き上げるように揚げる慣わしだそうです。これは神に対する礼を表しているようです。

中の写真・・・御免札といいます。「ごめんこうむる」と書いてあります。江戸時代後期には立っていた『御免札』で当時は寺社奉行の興業許可を得て開催できたため、本場所の日程を下に書いて、知らせたものです。その名残が今も残っています。

右の写真・・・ここが名古屋場所が行われます愛知県体育館です。櫓の脇を通り10mぐらい歩くと目の前に見えます。また写真には写っていませんが左手方向に幟が立ち並んでいます。

※櫓と御免札につきましては大門さんに教えていただきました。どうもありがとうございましたm(__)m

土俵祭1
土俵祭1
土俵祭2
土俵祭2
土俵祭3
土俵祭3

左の写真・・・中に入ると既に土俵祭が始まっていました。もう土俵に縁起物を埋めた後でしょうか?埋めるところも見たかったです。残念(T_T)
 土俵祭は厳粛な雰囲気で暗黙の了解で私語厳禁でした。土俵を囲むように相撲協会関係者やその他関係者の方々が座っています。 一般の見学は正面の席でのみ許されたようです。ですので向正面、東西の席にはテレビ局等カメラマンや関係者以外立ち入り禁止となっていました。

中の写真・・・御神酒をいただく北の湖理事長です。

右の写真・・・こちらに座っている審判部(?)の親方衆も順に御神酒をいただいていました。貴乃花親方はこの後、散髪に行かれたに違いありません。翌日の初日はやけにさっぱりしていましたf^^;

土俵祭4
土俵祭4
『大相撲名古屋場所』の看板
『大相撲名古屋場所』の看板
初日の取り組み
初日の取り組み

左の写真・・・土俵中央に穴が開いています。綺麗な四角の穴です。この穴へ縁起物が埋め込まれたようです。深さはいったいどのくらいあるのでしょう???

中の写真・・・『大相撲名古屋場所』の看板です。実際の大きさはどのくらいなのでしょう?

右の写真・・・既に初日の取組みが電光掲示板で表示されていました。

土俵祭終了後1
土俵祭終了後1
土俵祭終了後2
土俵祭終了後2
土俵祭終了後3
土俵祭終了後3

左の写真・・・1時間ほどで土俵祭は終了しました。その後、後片付け・土俵整備の様子も少し撮影可能でしたので撮ってみました。土俵中央の四角い穴に挿した棒を抜いているところです。

中の写真・・・その穴を埋めているところです。穴が開いていたことなどわからないくらいに綺麗に埋めています。

右の写真・・・土俵をこの木槌(?)で叩いてならしているところです。土俵をならす(叩く?)音も迫力がありました。
 土俵中央で仕切り線を書いている姿があります。この仕切り線はエナメルで書くそうです。幅6センチ、長さ90センチの白線を直接土の上に書くのだそうです。今まで何も考えずに取組みだけを見てきましたが、取組み外の土俵の様子を見ると色々と疑問が沸いてきます。(仕切り線についても大門さんに教えていただきました。ありがとうございましたm(__)m)

浜風親方
浜風親方
正面放送席
正面放送席
松林モトキ氏の大相撲錦コーナー
松林モトキ氏の大相撲錦絵コーナー

左の写真・・・土俵整備を見つめる(あれ?この写真は反対方向を向いていますね(__;)浜風親方です。

中の写真・・・正面の桝席から撮った放送席です。左下に写っている女性が座っているところは桝席ですので放送席が近く感じられます。

右の写真・・・体育館入口より左手にある松林モトキ氏の大相撲似顔絵コーナーです。こちらも準備万端のようです。

さじき会抽選
さじき会抽選【外れました(__;】
入場口受付
入場口受付
中スポPR版【無料配布】
中スポPR版【無料配布】

左の写真・・・名古屋さじき会会員は抽選で50名の方に記念品が贈られるという特典付きでした。私は2番違いで外れてしまいました。残念(T_T)

中の写真・・・体育館入口の受付です。ここで親方衆がチケットの半券を切ります。

右の写真・・・中日スポーツPR版です。無料配布されていました。1面トップはやはり綱取りがかかる白鵬関が飾っています。もっともらって帰れば良かったと後悔orz

各種貼り紙
各種貼り紙
名古屋場所のポスターを撮影する管理人
名古屋場所の
ポスターを撮影する管理人
幟【琴光喜関&琴欧州関】
幟【琴光喜関&琴欧州関】

左の写真・・・各種案内の貼り紙です。本場所中の日程も貼られています。

中の写真・・・名古屋場所のポスターを撮影中の私ですf^^;いつも思うのですが、場所が終わったらこのポスターが欲しい場合はどこへ問い合わせればいいのでしょう???問い合わせてみてOKならいただけるのでしょうか???

右の写真・・・琴光喜関と琴欧州関の幟です。体育館入口を出た正面50mほど前方に立ち並んでいます。ちょうど並んでいたのでいいアングルで撮れました^^;

幟【稀勢の里関&把瑠都関&玉春日関】
幟【稀勢の里関&把瑠都関&玉春日関】
幟の設置風景
幟の設置風景
幟&としお
幟&としお

左の写真・・・稀勢の里関・把瑠都関・玉春日関の幟です。こちらも体育館入口を出た正面50mほど前方に立ち並んでいます。

中の写真・・・幟の設置風景です。このようにして幟を設置するのですね。幟が立ち並んでいるところしか見たことがありませんでしたが、設置風景は初めて見ました。

右の写真・・・こちらも幟の写真です。こちらの幟は奥に櫓が見えますように、先の幟の写真とは別の場所にあります。この城壁沿いを歩き御免札・櫓の前を通り地下鉄『市役所駅』まで歩いて帰宅の途につきました。

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 琴ノ若引退相撲 

2006年5月27日(土)(東京・雨のち曇り)
場所:両国国技館

 今年の5月はすっきりしない天気が続いている。連日、雨、雨、雨・・・そんな中、とても楽しみにしている行事があった。琴ノ若引退相撲観戦だ。週間天気予報では週末まで雨。せめてこの日だけは雨があがって欲しいと思っていた。

ものすごい人だかりです!
大勢のファンに囲まれる琴ノ若
 名古屋から9時前の新幹線に乗るため7時半に出発。空は曇天、今にも雨が降ってきそう。そんな矢先、ぽつぽつぽつ・・・「お前、やっぱり雨女だな・・・」、「だから週休二日制なんだってば!」あー、もういいです。なんとでもおっしゃい(((((¬_¬)

 国技館へ行くのは3回目だが広い東京駅構内は未だ慣れない(__;迷子にならないように乗り間違えないように案内標識を見ながら両国駅を目指した。

 11時少し前に無事に国技館へ到着。11時開場というだけあってものすごく混雑していた。人の波に押されるように入場。左手前方には更に混雑していた。みんなカメラや携帯電話を持った手を上に伸ばしている。『???』と思ったがその先に小さく大銀杏が見えたのですぐに琴ノ若がいるとわかった。次から次へと差し出される紙とペンを持ちサインに応じていた。あの混雑振りでは当然、サインをGetできるのはほんの一握りだろう。それでも快く大勢のファンに応えようとしていた。

師匠の大銀杏にハサミを入れる琴光喜関
師匠の大銀杏にハサミを入れる琴光喜関
 その人だかりを横目に館内に入り、先ずはお土産とお弁当の調達のためお土産コーナーへ足を向けた。と、フデコさんとばったり!「あ〜!!」お互いに今日、観戦に来るとは知っていたがまさか早々にお会いできるとは思わず驚いた。この混雑ではどこでお会いできるかわからないだけに本当にラッキーだった。今日はご家族と観戦されるということでご家族の方にもご挨拶させていただき少しお話をして別れた。

 そしてお土産コーナーまでてくてく歩いていると、自販機でジュースを買っている皇牙関を撮影しているはやさんを発見♪初場所以来4ヶ月ぶりの対面である。こんなにたくさんの人がいる中、簡単に合流できて良かった〜^^

 としおにお弁当を買ってもらっている間、壁にもたれて行きかう人々やお土産コーナーの列をぼーっと眺めていた。そんなとき、もっちーさんを発見♪もっちーさんも気付いてくださり暫し談笑。そして「Michikoさんにはお会いしたことがありますか?」と聞かれた。「いえ、まだです。今日、いらっしゃるのですか?」と答えると「あそこにいますよ♪」ということですぐ近くにいらっしゃったMichikoさんを紹介していただいた。
前佐渡ヶ嶽親方と琴ノ若
前佐渡ヶ嶽親方と琴ノ若【紅桜さんよりご提供いただきました】
掲示板に書き込みさせていただくといつも優しくレスをつけてくださり、そのお人柄はサイトで十二分にわかっていたので初めてお会いした気がしなかった。実際のMichikoさんは想像通りとても優しい方だった。お弁当を調達してくれたとしおにも早速、紹介して少しではあったがお話させていただくことができた。

 お土産も買ったしお弁当も調達したし、再びはやさんと合流して座席へ向かった。私たちの席の隣に、トレードマークの帽子をかぶった方が既にいらした。紅桜さんである。既にお酒も入りまったりと観戦されていた。そして、『席はここです』とメールで連絡をしてあったタマローさんとも合流♪お弁当をつつきながら初場所や夏場所、そして名古屋場所の展望など話が盛り上がった。

 国技館といえば32枚の優勝額が掲げられている。「琴光喜関の優勝額ってあと少しで外されちゃうんだよね・・・」という話になった。外された優勝額はどうするんだろう?「本人が“要らない”って言ったらくれないかな〜?」と冗談で言ったらとしおがすかさず「アホ抜かせ!どうやって家の中に入れるんだ!?入るわけないだろ!」そっか・・・座席から優勝額までかなりの距離があるので実際の大きさが良くわからないのだ。

やっぱり家には入らないかorz
長谷川の優勝額と管理人
 話が弾んでいる間に幕内の取組みが始まった。プログラムを見ると『白鵬−琴光喜』と書かれてある!今日は師匠である佐渡ヶ嶽親方=琴ノ若の引退相撲だ。きっと琴光喜関が勝つだろう。『どういう取組みになるのかな?』
 実際の取組みはと言うと・・・芝居みえみえ〜(激爆)はやさんと一緒に大爆笑wもうちょっと演技が欲しかったなぁ〜(~0~)

 そしてメインイベントである断髪式が始まった。NHKの刈屋アナウンサーの進行により名前を読み上げられた方が順番に土俵へ上がりハサミを入れていった。刈屋アナご自身もハサミを入れらるので自分で自分の名前を読み上げて「私です」と言うと館内からどっと笑いが起こった。土俵に上がる際は台本(?)は持たずにマイク1本だった。土俵を下りながら次の方の名前を読み上げる辺り流石、プロだと感心した。その後も、関係者、著名人がたくさんハサミを入れた。

 元長谷川・秀ノ山親方の名前が呼ばれるとすぐ近くで「はせがわぁーーーーー」の叫び声が!叫んだのは言うまでもなく紅桜さんである(^^;多分、みなさん、注目されたでしょう(~0~)そういえば琴光喜関がハサミを入れてもとしおは「ことみつきぃーーーーー」って叫ばなかったね。今日はおとなしかったじゃないf^^;

 いよいよクライマックス、留めバサミを入れる瞬間がやってきた。誰が留めバサミを入れるのか?琴ノ若の師匠である前佐渡ヶ嶽親方に違いないと思っていたが、停年退職されたのでもしかして別の方が留めバサミを入れるのか少し心配だった。そして館内が暗くなり土俵上にスポットライトが当てられた。
両手に幟のチャーミン♪
本日の戦利品(^-^)
 しかし心配をよそに名前を読み上げられた方は前佐渡ヶ嶽親方だった。やはりそうこなくっちゃ!親方は普段、杖をついておられるが今日は杖をつかずに土俵へ上がり一歩一歩ゆっくりと土俵の真ん中に座っている琴ノ若に近づいていった。そして最後のハサミを入れた。大銀杏が切り落とされると琴ノ若が立ち上がり師匠と並んで挨拶。四方に一礼した。館内が感動に包まれたワンシーンができあがった。

 プログラムが全て終了し国技館をあとにした。いつもならまっすぐ帰宅の途につくが今日はまだ時間が早いということで紅桜さん、はやさん、私たちの4人で食事をすることになった。普段、ネット上で色々なお話をさせていただいているが、実際にお会いしてお酒・食事を囲みお話しするのもまた格別だった。大相撲という共通の話題があり、そこへ集う人同士がこうして交流を持てることにとても喜びを感じていた。観戦そのものよりも『この人たちに会いに行く』・・・こちらの方がメインになりつつある。

 今回も楽しい時間を過ごせて本当に嬉しかったです。この観戦ツアー(?)を企画してくださった紅桜さんに改めて感謝いたします。本当にありがとうございましたm(__)m

 『この次、国技館へ来られるのはいつだろうか?』・・・そんなことを考えながら両国駅の改札を通った。左側には三重の海と長谷川の優勝額が掲げられている。間近で見るととても大きい。その大きさに改めて驚いた。『こりゃ、もらっても家には入らんなorz』そんな当たり前のことに今更ながら気が付いた(^^;

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 春場所・十四日目 

2006年3月25日(土)(大阪・晴れ)
場所:大阪府立体育会館

 昨年の大阪場所初観戦からもう1年経ってしまった。月日の流れるのは本当に早い。『今年も是非、観戦を!』という訳で前売り券発売開始と同時にインターネットで予約を試みた。・・・が、いっこうに繋がらない。大阪場所はたいへん人気があるとは聞いていたが!繋がったころには希望の席は完売orzどうしたものかと思ったが懲りずにチャレンジすること半日。ようやく、空きが出た椅子席DチケットをGet(〃´o`)=3

ひよこのぬいぐるみがみょ〜にかわいかったです(^^;
金券ショップ
 さて今回もサイトを通じてお世話になっている方とお会いする約束をしていた。紫乃さんである。日頃から私のサイトへ足を運んでくださり『大相撲観戦珍道中日記』を綴ってくださる。これがとても面白くて『ブログを立ち上げたらいかがですか?』と提案させていただいたところ、場所後に立ち上げてくださり開設直後から大盛況♪

 いよいよ出発の朝となった。いつも感じることだが・・・チケット購入直後は観戦日当日を指折り数えて待つのだが、その日が来てしまえばあっという間に時間は過ぎていく。待ちに待った今日という一日を楽しもう(^-^)

 昨年同様、名古屋からアーバンライナーに乗り難波まで行く。1時間に2本、乗り換えなしの特急があるので非常に楽である。府立体育館は難波駅から徒歩数分のところあり、幟がたくさん掲げてあるので非常にわかりやすい。そうだ、帰りの切符を手配しておこう。金券ショップで難波から名古屋までの特急券を購入。二人分で約800円お得である♪乗車券は帰りに駅構内で購入すればよい。

稀勢の里関♪
入り待ち風景
 昨年はシラク大統領の観戦日と重なり厳戒態勢が敷かれていたが今年は違った。いつもどおり入り待ちができた。兎に角、ものすごい人の数である。大阪の人は大相撲が好きなんだなぁと改めて感じた。

 入り待ちも程々に切り上げて中へ入るとタマローさんと合流できた。あれだけ人がたくさんいるので携帯で連絡を取り合ってもなかなか会えないだろうと思っていたが簡単に合流できてホッとした。取り敢えず席の確認をするため2階へ上がった。
 椅子席Dというだけあって土俵からは遠くてあまり見えないだろうな・・・と正直なところ意気消沈していたのだがなんのなんの!これで3,000円なら十分すぎる値段である。

 暫くして紫乃さんが席までお越しくださった。「はじめまして♪いつもお世話になっています^^」挨拶を交わし4人で談笑。その後、紫乃さんは用事があるということで帰られた。

土俵まで意外と近いです(^-^)
椅子席D(最前列)から土俵を見つめる
 今日の取組みで一番、気になるのは魁皇-琴光喜戦である。魁皇関はカド番で迎えた今場所、十二日目で7敗目を喫しており『負け越したら引退』を覚悟していたが十三日目は望みをつないで白星を掴んだ。正直言って、生の魁皇関が見られるとは思っていなった。それだけに今日までよく持ちこたえてくれたと感謝している。しかし今日の対戦相手は琴光喜関。生観戦でこの取組みを見ることになろうとは何という因縁だろう。どちらも負けて欲しくないのだ・・・
 魁皇関とは同い年なのでまだまだ頑張って欲しいという気持ちが他の力士に対してよりも強い私である。しかし一番の贔屓力士である琴光喜関に負けて欲しいなどとは思いたくない。どうすればいいのだ、どうすればいいのだ・・・

 私の気持ちとは裏腹に館内は完全に魁皇関応援ムードだ。琴光喜関にとっては完全にアウェイ状態(T_T)大相撲観戦にはあまり見られない『かーいーおー、かーいーおー!!』のコールが館内に響き渡る。そんな中、ひとり「ことみつきーーーーー!!」と大声を張り上げるとしお。勇気があるなぁ〜(~0~)

魁皇関!踏みとどまりました!!
千秋楽に望みを繋いだ魁皇関
 琴光喜関はここ数場所、後半戦に調子が上がらずなかなか星を重ねることができなかった。今場所もまだ8勝止まりだ・・・あーん、私はどちらを応援すればいいのだ!?

 気持ちの整理がつかないまま取組みは始まった。当たりは互角、互いにすぐに右上手を取る。しかし、魁皇関が右へまわったところ琴光喜関はバランスを崩し西土俵を割った。大きな拍手と魁皇コールがまた館内に響き渡った。魁皇関は踏みとどまった。明日の千秋楽に望みを繋いだ。ホッとした私がそこにいた。(琴光喜関ごめんなさいm(__)m)

 結びの一番が終わり帰り支度をしているとき紫乃さんにお土産を渡し忘れたことに気付いた; ̄ロ ̄)!!紫乃さん、ごめんなさ〜いm(__)mまた今度お会いしたときにお土産を差し上げますね。

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 初場所・初日 

2006年1月8日(日)(東京・晴れ)
場所:両国国技館

 今回の観戦はいつもとは違ったウキウキ感、はたまた緊張感もあった。日頃からサイト等を通じてお世話になっている方々との初対面が叶うからだ。タマローさん、瑠華さんには以前、お会いしているが今回は、更に多くの方とお会いできるということでとても楽しみにしていた。

長蛇の列w( ̄Д ̄;)w
当日券を買い求めるお客さんの列
 東京まで行くのにどうしても必要なものが交通費だ。年末は藤井フミヤのコンサートへ行くため新幹線を使って東京へ行った。その後10日もしないうちにまた新幹線を使うには懐具合がよろしくない。ということで今回は夜行バスを利用することにした。

 名古屋・東京間を走るバスはたくさんありバス会社選択も迷うところだが少しでもお値打ちなところを選択。3連休とはいえ年末年始のような帰省ラッシュは余り無いのかすぐに予約できた。片道3,800円。行きは名古屋を午後11時に、帰りは東京を午後10時に発車するバスだ。

 それから数日経ち出発の夜となった。夜行バスに乗るので不本意だがすっぴんで行かねばならない。化粧道具や防寒対策として帽子、手袋、膝掛けなどをバッグに詰めた。いつもの如く車とJRを利用して名古屋駅まで行く。
見事に外れました(+_+)
夏場所チケットに応募♪
 午後9時半、刈谷駅で乗車すると数メートル離れたところにビリヤード仲間のJJmark3さんも同じ車両に乗ってきた。この日は土曜日だったので本来なら仕事は休みなのだが年末年始休暇直後の土曜日だったので出勤日だ。としおも仕事から帰ってすぐに支度してここにいる。JJmark3さんはこの時間まで残業だったようだ。お疲れ様!・・・やばっ、すっぴん見られちゃう; ̄ロ ̄)!!バレないように、絶対にバレないように長い髪で顔を隠してうつむいていた。JJmark3さんは私たちに気付くことなく途中の駅で下車し帰路に着いたε-(;ーωーA

 名古屋駅に着き集合時刻まで時間があったのでコーヒータイム。集合時刻10分前に集合場所へ向かう。
 どの会社のバスもここを集合場所とするので事前に目印を教えてもらっていた。『ピンクのジャンパーを着た係員』しかし探せど探せどピンクのジャンパーを着た係員は見当たらなかった。他のバス会社は既に受付を開始している。『大丈夫かなぁ?』

暫し談笑中♪
みなさんとご対面
 集合時刻3分ほど前になりようやく目印の係員が現れた。このバスを利用する人が一斉に係員を取り巻いた。私たちも順に並び受付を済ませ乗車した。
 発車まで20分ほどあったが程なくして眠りについた。

 午前5時半ごろ運転手さんの「新宿駅です。お降りの方はお忘れ物の内容にご注意ください」の声とともに目を覚ます。『あ、降りなきゃ!』慌てて、しかしまだ寝ている乗客もいるため静かにとしおを起こす。荷物をまとめて新宿駅で降りた。外はまだ暗くとても寒かった。

 「あれ?ここで降りて本当に良かったかなぁ?」夜行バスは予定より早く目的地に着くとはいえ余りにも早すぎるような気がした。もう一度、スケジュール表を見る、「あ゙、降りるの、ここじゃない!東京駅まで乗っていなきゃいけない!!」後ろを振り返るとバスはまだ停まっていた。と、次の瞬間、発車した。「すみませーん、待ってくださーーーい!!」全力疾走してバスを追いかけた。ここで置いていかれたらどうしようもない。
 運が良かった。運転手さんが気付いてくれてバスは停まってくれた。「すみません、東京駅と間違えました」元々の座席は後ろから2列目だったがそこまで行くのが恥ずかしく空いている前の席に座った。『あー、恥ずかしい。早く東京駅に着かないかな・・・』

場所入り♪
場所入りする琴光喜関
 午前6時過ぎに東京駅に到着。「ありがとうございました」運転手さんに御礼を言い一番に降りた。すぐ近くの地下入口より地下街へ入り、先ずはトイレへ行き歯を磨き化粧をした。
 地下街のお店の殆どはまだシャッターが下りたままだった。国技館へは8時半前に着けばいいだろう。どこかで朝食を摂りながら時間を潰そう。地下街をてくてく歩き、早朝より営業しているファーストフード店へ入った。祝日だというのに7時前から大混雑。座るところを探すのにも一苦労だったが何とかカウンタで2つ空いているところを確保してお弁当を購入。荷物も重いし足も疲れてきたのでここで1時間ほど休憩。いつも早起きのタマローさんへメールを送ってみた。『東京駅の地下街で朝食を摂っています』程なくしてタマローさんからもメールが届いた。『私も国技館へ向かっています』

 更にメールのやり取りをしていると、どうやら同時刻の電車に乗れそうだとわかった。そこで『折角なのでここで合流しましょう♪』ということになったのだが、またまた方向音痴ぶりを発揮してしまった(__;乗り換えの際、反対側のホームへ行ってしまい合流できるはずの電車には乗れなかったorzしかし次の電車に乗り無事に国技館へ到着。

 両国駅を降りて国技館が見えるところまで来たとき、向こうからタマローさんの姿が見えた。「お久しぶりです♪」と挨拶を交わした。そして「これが当日券を買う列ですよ。」と言われ隣を見ると長蛇の列( ̄Д ̄;)うわ〜、確かに今年の初場所の初日はただの初日ではなかった。新大関・琴欧州関の初日でもある。当日券は400枚と聞いている。買えるかな〜?ここまで来て買えなきゃ夜行バスで来た意味が無い!!どうか買えますように( ̄人 ̄)
 8時半になり当日券発売・入場開始となった。長蛇の列はあれよあれよという間に進み当日券GetO(≧▽≦)O

本日は味噌味♪
ちゃんこ屋台♪
 館内に入り適当に腰を下ろした。本日、お会いする予定の紅桜さん、はやさん、瑠華さんに、国技館へ着いた旨、メールを送った。はやさん、瑠華さんより共に『10時過ぎに到着予定です』とのメールが届いた。紅桜さん『今、起きました』・・・今日は日曜日、確かに開場と同時に入場するのは早い(^^;

 あっという間に時間が経ち、はやさんより『国技館へ到着した』というメールをいただいた。今日の服装などを教え合い、待ち合わせ場所へ歩いていった。ちょっと緊張・・・ドキドキしてきた。
 『この人かな?』・・・その人と目が合った瞬間、「はやです〜」、「ぴぃちゃんです♪」挨拶の直後、お互いに笑いが止まらなかった。一瞬にして緊張が解けた。はやさんは日頃から掲示板でとても明るく楽しい書き込みをしてくださるが、その通りとても明るい方だ。
 その後、ささきくん、瑠華さん、きなこさん、もっちーさんともお会いできた。瑠華さん以外は初対面だ。
 「紅桜さんは何時ごろ来るんでしょうね?」そういえば未だ『着いた』というメールを貰った人はいなかった。『何時ごろ来られますか?』とメールを送ってみた。『今、歯を磨いています。みなさん早いですね』ありゃりゃ横綱出勤ですか!?w

満員御礼♪
満員御礼
 11時過ぎに遂に紅桜さんが登場。掲示板の書き込みやメール等で非常に丁寧な書き方をされるが、印象通りとても丁寧にご挨拶をされた。こちらも思わず何度も頭を下げてしまう。『フォー♪』からは想像できない(^^;更に大門さんもお忙しい中お越しくださりしばしみんなで談笑。日頃より掲示板やメールで交流しているので初対面とは思えず話が弾んだ。

 その後、一旦、解散となり、はやさん、としお、私は紅桜さんに着いて行き、ちゃんこの列に並んだ。今日のちゃんこは味噌ちゃんこ。相撲教習所内で食べた。教習所内を見るのも初めてで珍しいものばかりだった。(紅桜さん、ごちそうさまでしたm(__)m)
 ちゃんこでお腹が一杯になったところで落ち着いて観戦・・・には早く、入り待ちタイムf^^;幕内の取組みが始まるまでは兎に角、一所に落ち着いていなかった。

 幕内の取組みが始まる頃、満員御礼の垂れ幕が下がった。今日は本当に大勢のお客さんが入っている。初場所の初日は凄いなと改めて思った。ようやく落ち着いて紅桜さん、はやさんと共に談笑しながら(はしゃぎながら!?w)観戦を楽しんだ。
 幕内の取組みが始まると結びの一番まであっという間に感じられた。楽しかった1日が終わろうとしている。

集合写真♪
集合写真♪
 弓取り式を見ながら席を立ちエントランスへ向かった。タマローさん、瑠華さん、きなこさん、ささきくんとも再び合流し記念撮影♪
 今日という日をどれほど心待ちにしていたことか。しかし楽しい時間はあっという間に過ぎていってしまう。でも家に帰ればまた掲示板、メール等で話ができる。実際にお会いできたのでこれからますます話が弾みそうだ^^名残惜しいが帰路に着いた。

 夜行バスは東京駅より午後10時に出発する。晩御飯を食べてもまだ時間が余っていた。暇潰しに地下街にあるマックから今日、お会いした方々へ御礼のメールを送信した。暫くして、『何でマックにいるの?折角、東京まで来たんだから美味しいもの食べなきゃ』と紅桜さんよりメールが届いた。年末から結構、お金を使ってしまったから少しでも節約しなきゃ(ーー;)

 今回、多くの方と楽しい時間を過ごすことができて本当に嬉しかったです。また国技館へ観戦に行く際はどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m

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開設日:2005/08/08 最終更新日: