春場所で対朝青龍戦20連敗を喫してしまった(T_T)嗚呼、かつてのライバルとの差はどんどん広がる一方だな・・・そんな風に思い、翌日の新聞を見てみると朝青龍関の思いがこのように書かれていた。
『連勝はしているが、本当は一番嫌な相手が琴光喜なんだ・・・』
とても驚いた。20連勝しているのにどうして?と首をかしげた。が、続きを読み朝青龍関の気持ちが伝わってきた。
『・・・以前はよくやられていたから』
以前はライバル視されていた両者だった。しかも琴光喜関の方が分が良かった。朝青龍関は『どうしたら琴光喜関に勝てるのか?』研究と稽古を重ねて現在に至ったに違いない。
その成果がこの20連勝であろう。しかも他の力士と対戦する時よりも圧倒的に力強い。これでもか、これでもかというくらいだ。
『朝青龍関にとって一番嫌な相手は琴光喜関』という部分に視点を戻すと、琴光喜関もまだまだ朝青龍関を脅かす存在なのだ!(と勝手に思う)
琴光喜関自身は朝青龍関のこのような思いに気づいているだろうか?大横綱の仲間入りをしつつある朝青龍関にとって一番嫌な相手なのだ。ここに気づけば朝青龍戦に対する意気込みがもっと相撲内容に表れるのではないか。そんな気がしてならない。