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 贔屓力士!琴光喜関 〜2006年〜 

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 もう一度 

2006年7月1日(土)(曇り)

平成13年秋場所優勝
優勝額ミニチュア版
 国技館には琴光喜関の優勝額が掲げられている。平成13年秋場所のものだ。今日勝てば優勝が決まるという十四日目は琴光喜関の母校の体育館に大クーリーンが設置され地元の人たちと大相撲中継を観ていた。海鵬関を下手投げに下し優勝を決めた瞬間、総立ちになり拍手、拍手の嵐。

 あれから約5年が過ぎようとしている。大関昇進が見送られ、怪我に泣かされなかなか星が伸びない。国技館の優勝額も来年の初場所あたりには外されてしまう。応援する私たちも苦しいが、何よりも本人が一番苦しいだろう。

 琴光喜関の今場所の意気込み『優勝争いに加われるように頑張りたい』を読んで地元での奮起を誓った琴光喜関の心中を思った。『地元でプレッシャーに押しつぶされた』と言わせない戦いに期待したい。そしてもう一度、国技館に優勝額を掲げて欲しい!

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 かつてのライバル 

2006年4月6日(木)(晴れ)

 春場所で対朝青龍戦20連敗を喫してしまった(T_T)嗚呼、かつてのライバルとの差はどんどん広がる一方だな・・・そんな風に思い、翌日の新聞を見てみると朝青龍関の思いがこのように書かれていた。

     『連勝はしているが、本当は一番嫌な相手が琴光喜なんだ・・・』

 とても驚いた。20連勝しているのにどうして?と首をかしげた。が、続きを読み朝青龍関の気持ちが伝わってきた。

     『・・・以前はよくやられていたから』

 以前はライバル視されていた両者だった。しかも琴光喜関の方が分が良かった。朝青龍関は『どうしたら琴光喜関に勝てるのか?』研究と稽古を重ねて現在に至ったに違いない。
 その成果がこの20連勝であろう。しかも他の力士と対戦する時よりも圧倒的に力強い。これでもか、これでもかというくらいだ。

 『朝青龍関にとって一番嫌な相手は琴光喜関』という部分に視点を戻すと、琴光喜関もまだまだ朝青龍関を脅かす存在なのだ!(と勝手に思う)

 琴光喜関自身は朝青龍関のこのような思いに気づいているだろうか?大横綱の仲間入りをしつつある朝青龍関にとって一番嫌な相手なのだ。ここに気づけば朝青龍戦に対する意気込みがもっと相撲内容に表れるのではないか。そんな気がしてならない。

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 今場所こそは! 

2006年3月11日(土)(晴れ)

 最近、琴光喜関の場所前情報が皆無に等しい(T_T)それだけ注目されていないということだろうか・・・(これはかなり後ろ向きな考え)それとも、『便りの無いのが良い便り』なのだろうか?・・・(これはかなり前向きな考え)
 怪我をすればニュースになるかもしれないが怪我はもともと抱えているから、それだけ目立った情報が無いのだろう。

 先場所は、前半6勝2敗で折り返したものの後半、ブレーキがかかり8勝どまりに終わってしまった。今場所はどうなるのだろうか?
 毎場所、『今場所こそは化けてくれるに違いない!』と待っている。

 今日も思うことは・・・『今場所こそは!』

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 横綱戦を控えて 〜気持ちで迷わないでほしい〜 

2006年1月16日(月)(晴れのち雨)

 初場所前半戦を終えて6勝2敗。8日間を終えて振り返ると確かに勝ちが先行しているがどうもしっくりこない。序盤戦で3勝2敗という成績と、負けた相撲内容の悪さが目立っているからであろう。

 勝った相撲は確かに力強い、文句なしの内容だ。だが、立合いに迷って変化したり負けた相撲は、勝った相撲からは考えられないくらい弱々しく見える。かつての大関候補が小さく見える。

 『気迫が伝わってこない』・・・そう囁かれている。気持ちだけでは証明できない。実際に土俵上で示さないと駄目なのだ。特に上を狙うためには・・・

 明日は対18連敗中の朝青龍戦である。『立合いの迷いは気持ちの迷い』と解説の舞の海さんも仰っていたが大きく頷ける。

 『気持ちで迷わないでほしい』・・・横綱戦を前にしてこのようにエールを送りたい。

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 初場所を迎えるにあたり 

2006年1月7日(土)(晴れ)

 『今年の琴光喜関は何か違うぞ!』そう確信している。実際に情報を得たわけではないし、稽古見学したわけでもないが勝手に想像している。

 一番の刺激は何といっても弟弟子である琴欧州関の大関昇進であろう。弟弟子に先を越されて火が点かないわけがない。寡黙な人なので内に秘めた闘志に物凄いものを持っていると想像する。実際、稽古場では琴欧州関には殆ど負け無しと聞いている。

 さあ、次は貴方の番だ、琴光喜関!
 今まで怪我やプレッシャーで苦しんだ分、痛みを良く知っている貴方が主役に返り咲く番だ。

 今年は更に輝く琴光喜関が観られると確信している。

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企画制作:ぴぃちゃん&としお(pierre238ff@yahoo.co.jp)
開設日:2005/08/08 最終更新日: