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 闘魂!普通自動二輪教習奮闘記 

数々の困難を乗り越えて遂に念願の普通自動二輪免許を取得しました!
但し未だペーパーライダーです(__;
お世話になった車校は岡崎市北部にあります享成自動車学校ですm(__)m

注:文中の『車校』は『教習所』の三河弁(らしい)です<(_ _)>

あざらし日記 目次へ

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 卒業検定 〜合格(TT▽TT)〜 

2006年2月14日(火)(晴れのち曇りのち雨)

 6時半、いつものように目覚まし時計の音と共に起床。しかし直ぐに腹痛に襲われた。こりゃ緊張のせいだな(×_×)朝食はいつもどおりに食べられた。しかし、コースを忘れそうで時間さえあればコース表とにらめっこ。緊張のせいか一定の間隔で腹痛に襲われトイレに行く(T_T)

 “そろそろ出発しなきゃ・・・”8時50分頃、出発。15分ほどで車校へ到着、集合場所であるロビーへ向かう。
 9時30分、『卒業検定を受ける方は“検定者控え室”へ移動してください。』のアナウンスと共に控え室へ移動。視力検査と免許証確認を行い、検定員から本日のコースと走行順(今日は大型二輪1名、普通二輪4名)を告げられた。私の走行順は5番目。つまりトリであった(@o@)そして二輪の教習小屋へ移動。程なくして検定員が来て検定の説明を行なった。そして大型二輪受験者から検定が始まった。

 検定日だからといってコースを独占できるわけではなかった。教習と並行して行なわれるので教習車がバンバンやってくる。2人目の受験者(普通二輪の1人目)はラッキーなことに休憩中の走行となり、他の教習車が全く走っていない状態で走行できた。羨ましい〜。
 だんだん自分の番が近づいてくる。まだコースを覚えていないような気がしてギリギリまでコース表とにらめっこ。4人目の受験者が走行を終えバイクから離れたのでいよいよ自分の番だ。教習車に注意して発着点に向かう。

 検定者が手を挙げたので一礼して一連の動作を行い走行開始。

 発着点から離れたら直ぐに優先道路を右折。左右から車が来ないことを確認して教習小屋の前を通り過ぎた。最初の課題は障害物回避。右ウインカーを出して後方確認、車線変更。そして直ぐに左ウインカーを出して後方確認、左の斜線へ戻る。右カーブを超えると右折のためまた直ぐに右ウインカーを出して後方確認。信号のある交差点へ向かう。信号が黄色から赤に変わったのでギアを1速まで落とし停止。信号が青になったら左右を確認して発進。

 優先道路を左折なので左ウインカーを出し左右を確認して左折。そして直線なので徐々にスピードをあげ、ギアも3速まで入れた。カーブを左まわりし、先の交差点で左折なので進路変更。信号は青、前方からの車も無かったのでそのまま通過。そして直ぐに一旦停止。優先道路を左折しカーブを左まわりしてまた左折。クランクとS字走行。パイロン接触・脱輪は無し!

 S字の出口を右折し、直ぐに左折して次は一本橋だ。一旦停止して走行。あ゙、エンスト(*_*)落ち着いて発進。タイムはどうでもよい、脱輪することなく通過できれば良いのだ。無事に通過した。

 次は踏み切りに向かうため優先道路をまたぐ。左右から車が来ないことを確認して走行。踏み切りで一旦停止。今度はエンストしないように落ち着いて発進。OK〜♪

 そして上り坂のポールで一旦停止。坂道発進だ。ここでも1回エンスト(T_T)急に心臓がバクバクしてきたw( ̄Д ̄;)w落ち着け、落ち着け・・・2度目のチャレンジで無事に発進。坂を下る途中で右ウインカーを出し一旦停止。

 いよいよ急制動だ。後方確認して少し前に出る。教習車が優先道路を通るので待つ。教習車が通過して左右を確認して一気に加速&ギアチェンジ。スピードメーターを見て40km/h手前で3速から4速にチェンジ。40km/hまで持っていき目印のパイロン通過と共にブレーキを掛け左足をついて指定の線の手前で停車。ギアを1速まで落とし右ウインカーを出して後方確認して発進したら直ぐに左ウインカーを出して左右を確認して左折。最後の課題、スラロームへ向かう。

 ここでもタイムは気にしていられない。普段のスピードでノロノロと通過。パイロン接触の気配はなさそうだ(〃´o`)=3 スラロームを出たところで左ウインカーを出しギアを1速に落とし信号のある交差点を通過だ。信号が赤なので停止して待つ。信号が青に変わったら左折し発着点へ戻った。最後に一連の手順を行い降車。一礼して終了。

 後方確認など落としたところは無いだろうか?それにしても最後の最後までエンストしたな〜(*_*)減点にはならないとはいえイメージダウンだろうな・・・正直言って受かる自信は無かった(>_<)

 『15分後に合格発表をしますのでロビーでお待ちください。』検定員にそう言われロビーへ移動した。とても長い15分になりそうだ・・・
 待っている間に他の受験者と共に休憩。みんな缶コーヒーを買ったので私も買った。“あれ?冷たい!?”自販機の温かい方のボタンを押したつもりが冷たい方のボタンを押してしまったようだヽ(TдT)ノ緊張しすぎだ〜(T_T)  『みんなで受かりたいよねー』そう話した。そうだよ!やはりみんな一緒に合格したい!

 そして運命の合格発表o(;-_-;)oドキドキ・・・『全員合格です!』ヤッタァー\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/今までの苦労が報われた瞬間だった(TT▽TT)
 検定員に誘導され小教室へ入り、誓約書にサイン・捺印とアンケートを記入した。卒業証明書の発行は16時30分からとのことで一旦解散。買い物を済ませ帰宅した。

 “そうだ!バイク屋さんへ行って合格の報告をしよう♪”少し早めに家を出てバイク屋さんへ行く。『こんにちは♪』、『おっ!受かった?』、『はい、今日、受かりました♪』、『マジで?凄いじゃん(*^^*)今日はイイ顔してるね〜^^』そう店員さんに出迎えられた。中に入って店長と奥さんにも報告。『良かったね、おめでとう!ホント、この間来たときとは全然、違って顔色がいいじゃん!』やっぱり顔に出るのかな!?(^^;奥さんも私が通っている車校で二輪免許を取ったので先生の話で盛り上がった。そして暫く談笑して車校へ行った。

 16時30分過ぎに全員揃い、卒業証明書を受け取り免許証書き換え手続きの説明等が行なわれた。卒業証明書を見て『合格したんだ』と少し実感が沸いてきた。免許証を書き換えたらもっと実感できるかな?
 免許証の書き換えが終わったら晴れて公道をバイクで走れるのだが、まだまだ実感が沸かないし恐怖心もある。公道を走ることになったらもっと気をつけて走行したいと思う。

 入校してから3週間あまりで卒業できたが本当に中身の濃い3週間だった。教習に行くのが辛い日もあったが、もう来る必要が無いと思うとちょっぴり寂しい気もした。
 “そういえば腰痛も治ってきたかな?”教習2日目に作ったアザも殆ど消え、痛みも全く感じられなかった(*^^*)

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 教習12日目(2段階9・10時間目【補習】)
〜コケなかった〜
 

2006年2月13日(月)(晴れ)

 『今日の先生は誰かな?』・・・殆どはとても良い先生でドンくさい私にでも根気良く懇切丁寧に教えてくださるのだがやはり苦手な先生もいる。苦手な先生だと緊張して余計に身体が硬くなるので(人のせいにするな!?(^^;>自分)配車手続きからドキドキしてしまう。受付の人が配車表の担当者の欄に“N”と記入した。今日もN先生だ、ほっ(´▽`)

 『卒業検定はいつ受ける予定ですか?』、『えっ?・・・もうそういう段階ですか?』・・・って補習なんだから当たり前だ( ̄◇ ̄;卒業検定は毎週火・木・土の午前9時半からだ。ちょうど仕事が休みなので時間的制約は無い。しかし『検定を受けて本当に大丈夫なのだろうか?』という不安が頭をよぎる。かといっていつまでも補習を受け続けるわけにもいかない。『じゃぁ、今日、みきわめがOKでしたら明日、受けます。』覚悟を決めた。

 今日も何だかしっくりこない。明日、卒業検定を受けると決め(られ)て緊張が増してしまったようだ(T_T)前回、坂道発進ができなかったが殆どエンストすることなくできるようになった。しかし、一本橋を通過できなくなってしまった(*_*)初っぱなから2連荘で落ちた(/TДT)/ “こりゃ7秒以上なんて言っていられないな。落ちたら失格だけどタイム不足なら減点で済む。”ということで無理してタイムを稼ぐことはやめ、確実に渡ることだけを考えて走行することにした。
 クランクでは脱輪・・・そして坂道発進後、下り坂を降りたところで立ちゴケ・・・何だか心と身体がバラバラだ(T_T)

 2時間目は卒業検定の説明が行なわれた。発着点にバイクが止まっているので教習小屋の2階から検定員が手を挙げたら一礼し後方確認、リアブレーキを握り車体を真っ直ぐにしてまたがる。このとき右足は直ぐにフロントブレーキをかけること。ミラーを合わせ、エンジンをかける。右ウインカーを出して後方確認、OKならばギアを1速にチェンジし走行開始。発着点に帰ってきたときも降りる前に後方確認、ギアをニュートラルに入れエンジンを止める。降りる際も後方確認。サイドスタンドを立て前輪を左側に傾ける。最後に一礼して終了。乗降車や交差点等の後方、左右確認は特に注意が必要だ。1回忘れると10点減点である。70点以上が合格なので4回忘れたら失格か〜(*_*)更に、一本橋・クランク・S字の脱輪、パイロン接触、転倒は即失格(T_T)
 残った時間で検定を想定した走行を行なった。乗車から降車までを先の説明どおりにやってみた。う〜ん、忘れずにできるかなぁ・・・

 いつもより5分ほど早く終わり、検定当日の流れを説明された。そして受付に行き卒業検定の予約をした。本当に明日、受けるんだ・・・

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 教習11日目(2段階7・8時間目) 〜『今日は・・・』〜 

2006年2月11日(祝・土)(晴れ)

 最近、車校へ行くのが憂鬱になりかけている。『今日は何回コカすのかな?』、『今日は何回エンストするのかな?』・・・『今日は・・・』そんなことばかりが頭をよぎる。一応、今日で2段階の規定時間を修了することになっているが、とても修了できる気がしなかった(*_*)正直言って最初から補習覚悟で臨んだ。

 今日の担当はN先生。『昨日ねぇ、
国府宮のはだか祭り(こちらのサイトは音が出ます。)に行ってきたんだよ〜。昼真っ間っからガンガンに酒、飲まされたからさらし一枚になっても最初は寒くなかったけど、酒が切れてきたら寒かったね〜。』何と、見物客としてではなく神男に触りに行ってきたそうだw( ̄▽ ̄;)w気さくに話してくれた御蔭で少しリラックスできた。

 前回、一本橋と急制動が思うようにできなかったことを話し、先ずはこの2つの課題を重点的に行なった。あれ!?前回、まるでできなくなってしまったのに今日は割りとスムーズにできた。前回はエンストしまくって焦って余計にできなかったかもしれない。不思議なものだ・・・

 休憩の後はBコースを走った。一本橋と急制動ができるようになったと思ったら、今度は坂道発進ができなくなってしまった(T_T)何度やってもエンスト・・・クラッチはじわじわ緩めているのに何故だ!?リアブレーキの掛けすぎが原因らしい。どうも後ろに下がるのが恐くて・・・

 『今日はエンストが目立つようになっちゃたね。』予想通り補習確定。嗚呼、本当に卒業できるのだろうか!?

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 教習10日目(2段階5・6時間目)
〜前回は上手くできたのに・・・〜
 

2006年2月9日(木)(晴れ・風強し)

 連日、雨だったが久し振りに天気が回復した。しかし風が強く寒かった(T_T)ましてや夜の教習ともなれば尚更だ。
 今日の担当はK先生(教習3日目と同じ人)。外周を3周した後、Aコースを走る。実車に乗るのは日曜日以来ということもあり、勘を取り戻すのに時間がかかってしまった。特に一本橋と急制動・・・前回は上手くできたのに(T_T)

 急制動では決められた距離の間で40km/hを出すことができず、また、ブレーキもフライングで何度やっても上手くいかなかった。2時間目の後半はコースを回るのは止め、急制動のみを繰り返すように言われた。

 『コースをまわるより、まだまだ課題だね。路上に出たら自分が気をつけてもどこでどんなことが起こるかわからないから急制動は確実にマスターして卒業して欲しいんだ。』

 嗚呼、かなり後退してしまった気分(×_×)

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 教習9日目(2段階4時間目) 〜男?女?〜 

2006年2月7日(火)(雨のち曇り)

 『コース、未だ覚えていないな〜(*_*)しかも1日空いちゃったし乗れるかな(T_T)』と思って教習小屋へ行き膝当てと肘当てを付けて待っていた。暫くしてI先生が入ってきたので教習原簿を渡す。『今日はセット教習ですね。最初はシミュレーターで次の時間は学科です。』ありゃ、そうでしたか(^^;担当の先生が来る前に膝当てと肘当てを外しておこうっとf^^;しかし次の教習は木曜日だから実車に乗るのが3日も空いてしまうことになる・・・

 今日の担当は先週の金曜日に担当だったN先生。セット教習は3名で受けた。先ずはシミュレーターで、周りに何も無い(海や畑のみ)道路で一旦停止やカーブ、直角を曲がったり、適度なギアチェンジの練習。1段階のシミュレーターでも走ったコースだが今度は目が回らずに済んだ。しかし停止線より大幅に手前で止まってしまう。はみ出すよりは良いのかもしれないが、大幅に手前でも卒検では減点されるらしいからきちんと止まれるようにしておこう。

 次は危険回避の練習と言うことで公道をイメージしたコースだ。音声指示に従い右左折などする。路上の駐車車両がやたらと多い。突然、ドアが開いたり、車の陰から人や自転車が飛び出してくる。また、暴走車が急に進路変更をしたりするので、常に周りをよく見て走行する練習だ。練習にしてはやたらと暴走車が多いし、突然、人が飛び出してきたりする。だから20〜30km/hしか出せなかった(T_T)

 休憩の後は学科教習。『高速道路での走行について』と『二人乗り走行について』だった。
 高速道路での走行についての条件や条件違反の罰則等について説明があった。続いて、二人乗り走行についてはビデオを見た。
 『この人(搭乗者)、男だと思う?女だと思う?』先生が突然尋ねた。“え?男同士の2ケツじゃないの?”と思っていたがよく見ると身体つきが女性っぽい。最初、顔はヘルメットでよく見えなかったがよくよく見ると中年の女性だ。『この人、男って説と女って説があるんだよね。しかし、この運転者(男)、やけにニヤついているよなw』先生がこんな調子だったのでリラックスしすぎモードで見ていた。『まぁ、無茶な運転はしないでくださいってことです』こんな感じで今日の教習は終了。

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 教習8日目(2段階2・3時間目) 〜下がらない!〜 

2006年2月5日(日)(晴れ・極寒・風強し)

 このところ夜の教習が続いたが久々に昼間の教習だ(土・日は夜の教習は無し)。しかし連日、日本列島を襲う寒波のせいで風が強い(T_T)

 今日の担当はK先生(教習3日目とは別の人)。今日は先生1人に対して教習生2人体制のようだ。『外周を3周ぐらいまわって、それから苦手な課題をやっていて』と言われ走行開始。外周を3周した後、スラロームの練習をした。

 『じゃぁ、次は一本橋をやってみて。』2回ほど落ちたが残りは最後まで渡ることができた。

 次はクランクとS字の復習。クランクのしょっぱなで思いっきりパイロンをなぎ倒す。前回はちゃんとできたのにぃ〜(T_T)取り敢えずクランクは1速で、S字は2速走行で練習。慣れてきたところでクランクも2速走行。

 次は外周をまわって急制動の復習。前に他の教習車がいなければ4速のまま走っていけるが、他の教習車が走っている場合は一旦停止等しなければならない。その際、短距離で時速40km/hまで加速することがとても難しい。1本目は失敗(T_T)何度か繰り返すうちに前回行なった感覚を取り戻した。しかし右足をついてしまう癖は直そう・・・

 休憩のあとは先生に着いてAコースをまわった。ここで初めて踏み切り通過と坂道発進を体験。坂道発進といえば普通車の教習中、下がっていくのが余りに恐くて思い切りサイドブレーキを引きこっぴどく叱られたことがあったっけ・・・『二輪車の坂道発進は普通車より楽だから』そう聞いてはいたが不安で一杯だった。しかし心の準備も無く先生に指導されたとおり『1速に落とし一旦停止→後方確認→フロントブレーキを解除→アクセルを2000回転ぐらいまでまわしながらクラッチも徐々に繋いでいく。リアブレーキも徐々に解除・・・』と、下がらない!思ったよりも簡単にできたw( ̄▽ ̄;)w

 コースを2週ほど回ったところで本日の教習が終了。『AコースとBコースを覚えておいてね』・・・先生に着いていくのが精一杯で覚える余裕が無い((+_+))しかし卒検では乗車から降車まで先生の指示無くこなさなければならない。早くコースを覚えないと・・・

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 教習7日目(1段階12時間目【補習】・2段階1時間目)
〜私、大丈夫ですか?〜
 

2006年2月3日(金)(曇り時々雨のち晴れ・極寒)

 今日も夜の教習。バイトは定時であがれたので一旦、帰宅。30分後に出発と少々ハードだった。

 今日の担当はN先生(教習1,4日目とは別の人)。『今日はみきわめをやりますから運転免許証を見せてください。』と言われた。今日で1段階卒業できるかも〜?・・・いや、できないかも!?(__;・・・ドキドキo(;-_-;)o

 ウォーミングアップで外周を3週ほどしたのち一本橋の復習。昨日よりも細かな指導が入る。『ニーグリップ(タンクを足ではさむこと)をしっかりして頭は真っ直ぐにする。“落ちる”と思っても直ぐに落ちないものだからハンドル操作で微調整をしてみて。』意識してやってみると段々と渡れるようになってきた。
 一本橋はOKとみなされたらしく急制動の練習に入る。4速に入れて40km/hまで加速する。目印のパイロン通過と同時に“リアブレーキ:フロントブレーキ=7:3の割合”でブレーキをかけ、指定された線の手前で止まらなければならない。これが一番、恐そうだと思っていたがやってみると案外、恐くないものだ。最初はフライング気味でブレーキをかけてしまったが、段々と慣れてくるにつれ完成に近づいていった。

 あっという間に終了時刻になりバイクを所定の位置まで戻し教習小屋へ入る。『では、次から2段階に行きますから。』と先生に言われる。『え!?(休憩の)10分後からですか?・・・私、大丈夫ですか?』思わず出てしまった言葉だ。8の字だってまともにできていないし・・・卒検までにできればいいのだろうか?ということで1段階が終了したv(o ̄∇ ̄o)

 2段階の1時間目はシミュレーターだ。教習小屋の隣にあるシミュレータ室へ移動。

  先生『“安全運転の誓い”ってもう出した?』
  私 『いえ、まだです。卒業までに提出すればいいと聞いていたので、まだ書いていません。』
  先生『そっか・・・(紙を取り出して)じゃぁ、今から書いてくれる?家で書くといってもなかなか書けないと思うから今、書いちゃって。』
  私 (げっ、聞いてないよ〜(/TДT)/)

 シミュレーターを50分もやると酔うから時間稼ぎもあるかもしれない。言われたとおりに書いて提出した。残り時間は15分。シミュレーターを行なうにはちょうどいい時間か?

 今日のシミュレーターは事故を体験するというものだった。シミュレーションとはいえ事故るのは恐かった。これが現実だったら生きてはいないだろうな・・・そう思わせて安全運転するよう仕向けるのが狙いだろう。

 次回からまたバイクに乗っての教習だ。1段階をクリアできて寒さも吹っ飛び、帰りの足取りが心なしか軽やかだった(^^ゞ

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 教習6日目(1段階10・11時間目【補習】)
〜落ちる、落ちる〜
 

2006年2月2日(木)(晴れ・極寒)

 今日は仕事が休みだったので昼間の教習を受けたかったが夜しか予約を取ることができなかった。夜に予約を入れるようになると昼間が埋まっていることが多くなった(T_T)まぁ、昼でも夜でも寒いことには変わりはないし、寒さはそれほど苦にならないので自分が行ける時間帯ならいつでもOK♪

 今日も“同期生”と会う。

  私 『2段階に進みましたか?』
  同期『うん!』
  私 『おめでとうございます^^私はまだ補習〜(T_T)』
  同期『www』

なんだか自分はとっても足踏みしているような気がしたが焦っても仕方が無い。自分のペースで頑張るぞ!

 今日の担当はO先生。ウォーミングアップで外周を3週ほどしたのちクランク、S字の復習。クランクで一度だけだがパイロンを倒した。まだまだ内輪差がわかっていないな(T_T)

 その次は8の字(円を2つくっつけたような小回りの8の字)の復習。目が回りそうになるからどうも苦手だ(__;『白線は踏まないようにしてね』と言われても内側の白線を踏みまくっている(@o@)

 休憩の後、スラロームと一本橋の練習。卒検ではスラロームは速く通過する必要があり、一本橋では規定タイム以上で通過する必要があるんだっけ・・・正反対の課題を交互に行なったのでメリハリの付け方が難しかった。

 スラロームではリズミカルなハンドル操作が必要とされる。2速で走行。なるべく膨らまずに通過しないと規定タイム以内に通過できない。そのためにはアクセルワークも必要だが、あの狭いところでアクセルを使うなんて恐くてできなかった。やはりそのあたりを指摘された。

 一本橋に来てようやく1段階も終盤と言った感じだ。停止線手前で停止している状態からゆっくりクラッチを繋ぎ発進。アクセルを使っていないからスピードは殆ど出ていないはずだが物凄く速く感じる。半クラッチとリアブレーキで速度調整しながら、また、ハンドル操作でバランスを取らなければならない。
 いざ、1本目・・・クラッチを徐々に繋ぐとゆっくりと前に進みだす。ハンドル操作なんてできない。逆に腕がつっかえ棒になってしまう。『うを!落ちる、落ちる〜』・・・落ちた(T_T)2本目、3本目と繰り返すうちに何とか渡れるようになってきた。『落ちる、落ちる(*_*)』を叫びながら走行する私は相当ヘンなヤツだと思われただろう( ̄◇ ̄;でも一本橋を渡れたんだ〜。嬉しかったな(*^^*)

 教習が終わり手袋を外すときに手がカチカチに凍っているように冷たいことに気がついた。急にキーンと痛くなってきた。バイクに乗るようになったら冬用のグローブを用意した方がいいかな。まだ急制動が残っているので次回も補習(T_T)2段階に進めるのはいつになることやら!?

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 教習5日目(1段階8・9時間目) 〜恐くない〜 

2006年2月1日(水)(雨のち曇り)

 今日も夜の教習を受けた。朝からしっかり雨が降っていたので『嗚呼、カッパを着て教習かぁ・・・』と心配したが夕方にはあがった。晴れ女健在!?σ( ̄∇ ̄;)

 ちょっと早めに着いたので準備をして教習小屋にて待機。と、隣に座っていた男性から『どこまで進みましたか?』と話しかけられた。ちょうど1週間前に一緒に入校した男性だ。おぉ!彼は既にコース表をもらっていた。AT車にも乗ったとのこと。今日が1段階のみきわめだったのかな?

 今日の担当はI先生。先ずはウォーミングアップということで外周をまわったり交差点通過を行なった。2週ぐらいまわったところで先生が出てきて『僕についてきてください』と指示、先生について走る。

 次にAT車に乗った。自転車同様、MT車のクラッチ部分もブレーキ(前後輪に効く)になっている。正直な感想・・・足を乗せるだけって恐い。ふらふらふらふらして停止もまともにできなかった。MTもまだちゃんと乗れるわけではないが“早くMT車に戻して〜”と思った。2週ぐらいまわってMT車に戻った。

 MT車に乗り換え先生について8の字(円を2つくっつけたような小回りの8の字)走行。前回よりハンドルを切って走れるようになった。しかし何周かまわる間に目がまわりそうになった。一瞬、気を抜いたところでコースアウト((+_+))

 続けてクランク、S字へ入る。脱輪こそしなかったが内輪のパイロンをなぎ倒す(クランク)。暫くは内輪のパイロンを外して走行。慣れてきたらパイロンを設置。一度、内輪のパイロンを下敷きにする格好でコカしてしまったorzスタンドを立てバイクを起こして走行再開。

  先生『クランク、恐くない?』
  私 『(即答)恐くないです。』
  先生『(少し驚いた様子で)そうなんだ〜、男性でも恐がる人がいるから大丈夫かなって思って。でもちゃんと走れているから大丈夫だね。』
“エンストの方がよっぽど恐いです”・・そう思ったorz

 休憩の後、スラロームも取り入れる。パイロンを倒したか、接触したか定かではないが、多分、無事に通過したと思う。後はタイムだ。恐らく9秒ぐらいで通過しているらしい。卒検では8秒以内に通過しなければならない。

 残りの時間で外周をまわったり、クランク、S字、スラローム、交差点、一旦停止など取り入れて走った。『直線ではもっとスピードを出して、カーブでしっかりブレーキをかけるようにしてね』そうだ・・・全然スピードが出せていない。たまにスピードメーターを見ると限りなく0に近い(=_=)思い切ってスピードを出してみようと試みた。それでも30km/hが限度だった。めちゃくちゃ早く感じた((+_+))

 『今日、全ての課題が終わらなかったから、次回は補習ね。』・・・やっぱりな、まだ一本橋、急制動をやっていない。

 帰り際、コース表をもらう。『Aコースを走れるように覚えておいてね』上手くいったら次回、課題の後みきわめかな?

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 教習4日目(1段階7時間目) 〜目が回る〜 

2006年1月30日(月)(曇り時々雨)

 今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気だった。バイトが終わってから夜の教習を受ける。『雨が止むといいな〜(;人;)』その思いが通じたのか夜には雨があがった。

 今日の担当はN先生(教習1日目とは別の人)。昨日、私の担当だったK先生から申し送りがされていたらしく直ぐに『じゃぁ、暫く外周をまわって。それから昨日、走ったコースも走ってみて。』と言われ先生が呼びにくるまでぐるぐる回っていた。エンストはだいぶ減ったが、やはり一旦停止でエンストをしてしまう(__;

 5,6周まわったところで先生に呼ばれ、次は教習2日目に行なったパイロン8の字走行の復習。相変わらずスピードが出せず腕がつっかえ棒になってしまう。『腕でバイクを倒そうとするのではなく、もっと身体を倒して視線は行きたい方向を見る。そうすれば自然とバイクが倒れていくから。最初は恐いかもしれないけどスピードを出した方がコケずにできるよ。』う〜ん、でも思うように身体を倒せない。腕に力が入ってしまうし、意識して身体を倒そうとするとバイクが明後日の方向へ行ってしまう。視線が近すぎるからだろうか?

 先生の後ろに乗りどのくらい倒して走行するのか教えてもらう。スピードは出ているわ、めちゃくちゃ倒すわコワイ〜(T_T)バイクを足でしっかり挟んでいないと吹っ飛ばされそうだ。
 先生がバイクから降りて再度、私が走行。今度はパイロン8の字走行ではなく先生を軸にして円を描くようにまわる。このときのポイントは常に先生(円の中心)を見ながら走行すること。最初は身体をしっかり倒せないまでも円を描くように走行できたがそのうち目が回りそうになり気を抜くと円がぐちゃぐちゃになってくる。“もう限界〜(@o@)”と言うところで時間が来て終了。

 課題は、
  1.タンクを足でしっかり挟む。
  2.視線は常に遠くへやる。

 発進する際のエンストが減ったから少しは進歩したかな?

 翌日は仕事が休みなので2時間乗りたかったが、終日、予約が一杯とのこと; ̄ロ ̄)!!日があいてしまうと忘れそうで恐いな・・・仕方が無いので明後日の夜2時間、予約を取った。

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 教習3日目(1段階5・6時間目) 〜起こせた!〜 

2006年1月29日(日)(晴れ)

 私が通っている車校は日曜日でも教習があるため前日に予約をしておいた。年末年始以外は休みなしだそうだ。教習生にとってはありがたい。

 今日もいい天気♪風も穏やかだ。教習日和かな?しかし心は・・・あと身体も(T_T)昨日打った左の骨盤が痛いΣ(>д<)小走りするだけでズキンとくる。腕も肩も筋肉痛だ。肩なんてマグカップを持ち上げるだけでアウト(/TДT)/卒業するまで筋肉痛とお付き合いか(__;

 今日の担当はK先生。教習小屋(二輪車教習専門の小さな建物で、ヘルメットなどが置いてある)に行くとバイクが2台しか出ていなかった。“もしかしてマンツーマン!?”当たり!これからの2時間、教習生は私だけだった。日曜日だから昨日みたいにもっとたくさん教習生がいるかと思った。今日もコケまくっても大丈夫だなε=Σ( ̄ )普通車教習生も1人しかいないようだ。

 1時間目はシミュレーターの授業。隣の“シミュレーター小屋”へ移動。『ゲームセンターみたいな感じだから。』と言われるがゲーセンって苦手な私・・・特にシミュレーションものは大の苦手である。
 実際に走行するのと同様に発進、ギアチェンジ、停止を行なう。『シミュレーター酔いする人もいるから気持ちが悪くなったら遠慮なく言ってね』“え?酔うんか!?”早速、開始。シミュレーターなのでエンストは無かったが実際にはエンストしているだろうと思った。走行も危なっかしい。あわわわ・・・信号の無い交差点も止まれず突っ切ってしまう。停止線からかなり手前で止まってしまう。スピードも全然出せていない。メーターをちらっと見たが25km/hしか出ていなかった(__;
 画面のコースを2周ほどしたところで『気持ち悪くない?』と先生に声を掛けられる。『気持ち悪くは無いですが目が回りそうです(@o@)』そう言うと『じゃぁ休憩しようか。』ということで休憩。

  先生『MT、運転したことある?』
  私 『教習だけです』
  先生『そうだよね・・・(免許を取るのは)小型にしようとは思わなかった?・・・いや、小型を勧めているわけじゃないよ。中型と小型を迷っている人には僕は中型免許を取ることを勧めるから。』
  私 (ホントか?『中型は諦めて小型にしたら?』って聞えるぞ。)
  先生『何か質問は無い?』
  私 『う〜ん、わからないところだらけで質問したいことがわからない状態ですが・・・ギアチェンジとかブレーキを掛けるタイミングとか未だよくわかりません。昨日の帰りに本屋へ行ってそういうことが載っている本を探したのですが、機械的な説明ばかりでよくわかりませんでした。』
  先生『そっか・・・ちょっと待ってて(教習小屋から何やら本を取ってくる)これ貸してあげるから気の済むまで借りてていいよ。』
  私 『ありがとうございます。』

 貸してくれたのは“自動二輪教本”恐らく学科で使う教科書だろう。“そうそう!これこれ!こういう本を探していたのよ〜(T_T)”先生が教本の説明をしてくれている間に1時間目が終わってしまった。もう一回ぐらいシミュレーターをやっておきたかったかも。

 2時間目は実車にて教習。走行前点検を済ませヘルメットとグローブをはめたら昨日までの復習で先生の後ろについて外周をまわる。・・・やっぱりエンストした(T_T)どうしても離すタイミングが合わない。それでもエンストの回数は減ってきた。2周ぐらい走ったところで先生からの指示。『中央線の白いところを踏まないようにジグザグに走ってみて』先生が見本を見せてくれる。中央線の白い部分とそうでない部分でジグザグ走行。“絶対に白い部分を踏んでいるよ〜ヽ(TдT)ノ”そう思いながらも真似事ながら走り続けた。

 今度はまた先生について走行。外周をまわり交差点通過、一旦停止など取り入れる。信号で赤になったとき、交差点を右折するとき、一旦停止・・・きちんと止まれない、発進できない(/TДT)/またまたエンストしまくりorz右折でエンストしたら後続車の大迷惑だよな〜(__;
 所内のコースは交差点右折の次に直ぐ一旦停止がある。この一旦停止でよろけてコカしてしまったΣ(=д=ノ)ノ右足は地面につけないようにと言われていたのに右足をついて右側に倒してしまった。『バイクを起こそうか。』と起こし方を教えてもらい自力で起こしてみた。『ぅ〜ん〜〜〜、よいしょっ!』やった!自力で起こせた・・・ゼェゼェハァハァ(〃´o`)=3

 次は決められたコースを覚えて一人で走行する練習。最初は先生の後ろについてコースを覚える。しかしエンストしたり一旦停止がうまくいかなかったりしてそちらに気を取られコースが覚えられない(物凄く簡単なはずなのだが・・・)もう1周、先生の後ろに付いて走りようやくコースを覚える。そして一人で走行。発進でエンスト、交差点右折でエンスト、一旦停止でエンスト・・・エンスト大魔王になりそう(*_*)
このコースを2周ほどして2時間目終了。

 課題は、
  1.エンストしないためには・・・発進時は動き出してからクラッチレバーをゆっくり離す。停止時は一気に握って1速に落とし発進するまでクラッチレバー離さない。
  2.ギアチェンジの際、クラッチを入れアクセルを戻す。
  3.右手首が起きている・・・エンジンをふかしすぎる原因になるから必ず寝かす。
  4.フロントブレーキはゆっくり優しくかける←一気に掛けてしまうからつんのめったりバランスを崩してコカしてしまう。

 やっぱり毎日乗っていないと忘れてしまう。“明日からバイトの後も、空いていたら1時間でも乗るようにしよう”ということで明日も予約を入れた。

 しかし今日ばかりは流石に挫折感を味わった。進歩どころか後退しているのではと情けなくて泣きながら帰った。乗りたい気持ちだけじゃダメなのか?。

 帰宅してもまだ午後3時半だった。一人でいるのもなんだしバイク屋さんへGO!
 『いらっしゃ〜い♪』すっかり顔なじみになった。『車校、入った?』『はい』・・・迷わずSRに駆け寄った。嗚呼、でも乗る自信ないなぁ(T_T)というのもSRはエンジンの掛け方がキック式(右足でキックレバーを踏み込むことによりエンジンが掛かる)なのだ。キック式はコツを掴めば簡単にエンジンが掛かるのだが、慣れないと、例えば路上でエンストしたときにパニックを起こしてしまうことも考えられる。教習車他、多くのバイクはセルフ式(アクセルの横にあるボタンを押すことによりエンジンが掛かる)で簡単にエンジンが掛かる。『やっぱり慣れるためにも最初はセルフ式の250ccから始めるのはどう?これなんかオススメだよ。』と
カワサキのエストレヤを見せてくれた。許可を貰ってまたがせてもらった“か、軽い!”いや、バイクなので重いのだが車校のCB400SF(リンク先は宇都宮中央自動車教習所のサイトです。音が出ます。)に比べたら断然軽い!250ccなら車検も要らないし最初は250ccにしようかな?SRは目標車 種にしよう!そう思った。
 『今日はちょっと挫折しました(T_T)やっぱり“乗りたい”気持ちだけじゃダメなんですかね・・・』ちょっと弱音を吐いてしまった。『そんなことないよ!その気持ちが一番大切なんだよ^^』そう言われまた涙がほろり。でもちょっと元気が出た。ありがとうございます。また明日から頑張ります!

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 教習2日目(1段階3・4時間目) 〜マジゴケ〜 

2006年1月28日(土)(晴れ・風強し)

 腰、背中、腕の筋肉痛が治らないまま教習2日目を迎えた。自宅を出る2時間前から緊張していた。前回教わったことができるだろうか?

 今日の担当はM先生。物静かな落ち着きのある声だ。失敗だらけでも怒鳴られることはなさそうだ(ー。ー)
 しかし週末と言うこともあり二輪教習生が他に4,5人いた。(私を含め殆どマンツーマン)おまけに普通車も数台走っている。あわわ・・・私の練習が他の教習生の妨げになりませんように(;人;)

 先ずは走行前点検。この日記を書いていて気づいたがタイヤチェックを忘れたw( ̄Д ̄;)wどおりで手が綺麗だった訳だ。
 『じゃぁ、前回どこまでできたか見たいから外周まわろうか。』前回の教習を思い出して発進・・・エンスト(/TДT)/あうぅ・・・今日も山ほどエンストしたorz

 そして遂にやってしまった・・・マジゴケした(T_T)発進したのはいいがコーナーを左に曲がる手前でハンドル操作を誤って(と思う)、どう転んだか記憶が曖昧だが頭と左脇腹の下を打った。頭はヘルメットの御蔭で衝撃ゼロ、しかし左脇腹の下は結構、強打した。帰宅して見てみたら既に青アザになっていた( ̄◇ ̄;明日は紫色になっているだろうなぁ・・・
 発進の際、どうしてもエンストしてしまう。今度は立ちゴケ(__;自力でバイクを起こせず先生に手伝ってもらう。情けない・・・(T_T)

 先生の後ろに乗りギアチェンジ、停止の復習。コーナーで物凄くバイクを傾けて走行するし、スピードも相当出ているように感じてしっかりつかまっていないと振り落とされそうだった。1日目と違って恐かった。実際の走行でもあれだけバイクを傾けて走行するのだろうか?

 ようやく走れるようになり右左折の練習。ウインカーを出して左右の確認をし、右折、直進、右カーブ、右折、信号を通過、左折、左カーブ、直進、コーナーを左カーブ、左折、信号を通過・・・これを繰り返す。信号が青ならいいが、黄色、赤の場合は止まらなければならない。これがまた難関だった。止まる際にエンストしてしまうのだ。何故か!?クラッチを繋いでしまうからだ。ギアを1速にしてそのままクラッチレバーを握ったままにしておくべきところ、ブレーキを掛けると同時にクラッチレバーを緩めてしまうのだ。エンストするのが恐くて『信号が黄色になりませんように(;人;)』と願いながら交差点を目指す。が、そう甘くはない。交差点で何度エンストしたことだろうか(T_T)
 あとウインカーを消す際に間違えてクラクションを鳴らしてしまった。しかも何度も・・・最初は私が誤動作していると気づかず『ん?誰だ?』ぐらいに思っていた。ウインカーを消すつもりが誤ってその下のクラクションボタンを押し捲っていたのだ( ̄◇ ̄;公道でやったら不味いな・・・

 次は2つのパイロンを使って8の字に走行するの練習。バイクを傾けることができず曲がる際にどうしても膨らんでしまう。傾くことにより『転ぶのではないか?』と恐怖心が先に立ってしまう。右まわりはそれでもマシだが、左まわりは全くダメだった。左手が完全につっかえ棒になってしまっている。めちゃくちゃ力が入っているのも自分で良くわかる。でも力を抜くことができない。ここで1時間目終了。

 休憩のため所定の位置まで戻るが他のバイクの隣に並べることができないorz自動車の縦列駐車の方がよっぽど簡単だ。

 2時間目は1時間目の復習。外周をまわり右左折、信号停止の練習。交差点で停止する際、停止線を越えてしまいそうでどうしても停止線よりかなり手前でしか止まれない。手前過ぎるので停止の直ぐ手前で止まるように指導される。信号が青になり発進・・・『エンストしませんように!』とビクビクしながら停止しようとするとやはり“ガクン”・・・嗚呼、恐怖のエンスト・・・はっきり言ってコケて頭を打ったことは恐くない。エンストの方がよほど恐い。今日は1日目より後退してしまったのではないかと思うくらいエンストしまくった(T_T)

 課題は、
  1.エンストをしないこと
  2.足を内股にして膝でバイクをしっかり挟むこと(ハンドル操作、ギアチェンジばかり意識して、足は全く意識していなかった(爆))
  3.ある程度スピードを出すこと(時々スピードメーターを見ると限りなく0に近い。それでも超高速に感じられる(T_T))
  4.遠くを見ること
  5.コーナー、パイロン8の字ではもっとバイクを傾けること(まだ傾けるのは恐い(´;ェ;`)ウゥ・・・)

 今日も“これでもかっ!”と言うぐらいガチガチだった。嗚呼、まだまだエンストは卒業できないかな(号泣)
 教習原簿を見ると今日の履修項目が復習項目に書かれていた(*_*)どれぐらいオーバーするのかな?とても不安だ。

 としお が帰宅したので今日の出来事を話した・・・『おい、大丈夫か〜(超不安そう)』・・・春場所初日までには卒業したいな・・・

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 教習1日目(1段階1・2時間目) 〜二人羽織!?〜 

2006年1月26日(木)(晴れ)

 いよいよ今日から教習開始だ。ドキドキしながら車校へ向かう。予約時刻の15分前に到着。受付で教習原簿を受け取った。入校日に行なわれた適性検査の結果も受け取る。なになに?『総合評価 運転適正度3(1〜5の5段階)・安全運転度B(A〜Eの5段階)』各項目では非常にバラツキが見られるがまぁいいのか!?
 それから『卒業までに書いて提出してください。』と一枚の紙を受け取る。『私の安全運転に関する決意』1〜7まで項目がありそれぞれ『愛知県下の交通死亡事故が多いことについてどう思いますか?』など質問形式になっている。卒業までに書けばいいんだね・・・多分、相当かかるからゆっくり考えよう・・・(をい)。
 配車手続きを済ませ自動二輪教習コースへ向かう。

 教習開始時刻と同時に本日の担当N先生が到着。平日の昼間だからか二輪教習生は私一人だった。ホッ(´▽`)他の教習生の練習の妨げをせずに済む。膝当て、肘当て、ゼッケンをつけ走行前点検の仕方を教わる。ガソリンタンクを開けガソリンの量を見る。エンジンオイルの点検方法は普通車と同じだ。ランプ、ウインカーもOK!エンジン周りもOK!それからタイヤチェック。先生が『ここにお尻を乗せて・・・』と前輪の上に座るように指示をした。そしてチェックの見本を見せてくれようとした途端、“ガッシャンッ!”と音を立てバイクが倒れたw( ̄Д ̄;)w先生が『ダメだなぁ、このバイク。』と言いながら倒れたバイクを起こし隣のバイクへ移動、タイヤチェックから再開。
 次はチェーンのたるみ具合をチェック。『これはちょっとたるみすぎだなぁ。』そう言われればダラダラだ。最後に教わったとおりに自分でもやってみた。

 そしてヘルメットを被り、手袋をはめ、先ずはスタンドを払って腰で支える練習。バイクを少し前に出し後ろへ戻し勢いを付けて前に出す。これも相当力が必要だ。『あ、できた・・・お、重い(-_-;)』バイクってこんなに重かったんだ・・・
 『じゃぁ、そのまま着いてきて』先生が歩く方向へバイクと共に歩き出す。『お、重い〜ヽ(TдT)ノ』ヨロヨロしながら先生の後に付いていく。『げっ、カーブする( ̄◇ ̄;』って当たり前だ。実際の道路はカーブなどいくらでもある。『つ、疲れた・・・こんなことで2時間、身体が持つだろうか?』マジでそう思った。

 次はその場でバイクを倒し起こす練習・・・『疲れるから一度しかやらないからね。』と言われた。先生がコツを教えてくれ見本を見せてくれた。コツとは腰をバイクの中に入れるイメージで付け下半身の力で起こす。できそうな気がしたが全く以って動かなかった(T_T)先生は速攻で諦めて反対側から持ち上げてしまった。嗚呼、クリアできなかったが次に進むようだ。いいのか!?一度でも自力で起こすことができれば自信がつくから全ての過程を修了したら練習させてもらおうっと。

 次はスタンドを立てバイクにまたがりギアチェンジの練習。普通車免許もMTで取得したが実際に乗っている車はATなのですっかり忘れてしまった(__;(本音はMT車に乗りたいが勘が戻らないと乗れない・・・)左手はクラッチレバーを握り、右手はアクセルを少し入れ、左足のバーを踏み、クラッチレバーを少しずつ緩める。これが1速。またクラッチレバーを握り、アクセルを少し入れ、左足のバーを上げる。これを繰り返すと2速〜4速まで上がる。クラッチを握り、左足のバーを踏み、クラッチレバーを少しずつ緩める。これを繰り返すと3速、2速、1速の順に下がる。これで1時間目が終了。

 10分間の休憩の後、2時間目スタート。走行前点検を済ませてスタンドを立たままのバイクにまたがりギアチェンジの復習。『じゃぁ、降りてくれる?』指示通りに降りると先生が乗った。『後ろに乗ってくれる?』指示通りに乗り先生の運転で外周をまわる。勿論、その間もギアチェンジの方法を教えてくれるので『ツーリングだ〜♪』などと楽しんでいる暇は無かった。

 先生の運転で外周を2周ほどまわって元の場所へ戻る。

  先生『自転車、乗れるよね?』
  私 『・・・はい』
  先生『じゃぁ、乗ろうか』
  私 (え!?マジっすか!?)

って、乗れるようになるために練習に来ているのだから当たり前だと言われればそうだが急に恐くなってきた。
 『クラッチを少し繋いで・・・アクセルを少し入れて・・・ギアを1速に入れて・・・更にクラッチを徐々に繋いでいく・・・・・・・・ガクン!エンスト・・・』これを10回以上繰り返したと思う。スタンドを立てたままではできたのに〜(/TДT)/『惜しいな〜、もうちょっとなんだけどな〜。“ここ”ってところでクラッチを一気に離しちゃダメだよ。』一気に離しているつもりは無いんですがぁ〜(T_T)いや、メカは正直だ。一気に離しているからエンストするのだ、きっと・・・

 『もう少し前に乗ってくれる?』あれ?乗る位置が後ろ過ぎたかな?素直に乗る位置を前にずらした。と『ちょっとごめんねぇ。』と言って先生が後ろに乗って後ろからアクセルとクラッチに手をかけて発進。これって所謂、二人羽織ってやつですか!?こんな教習、前代未聞じゃぁないのか!?!?説明しながらスイスイ走る先生。外周を2周ほどまわって元の位置に戻り『こんな感じ!』と言われた。こんな感じってぇ・・・わかっていたらできますって(*_*)

 さて再トライ!二人羽織教習の効果があったのか先程よりはマシになってきた。が、少し進んだところで恐くてパニックになってブレーキを掛け過ぎたためバランスを崩してコケてしまった(/TДT)/これを2回ほど繰り返す。『嗚呼、こんなことで卒業できるのか(__;』マジでそう思った。バイクを起こす練習のときに自力で起こせなかったので先生が起こしてくれた。『(ゼェゼェゼェ)疲れた〜(´д` )』相当、疲れさせてしまったらしい。
 まだ自力で方向転換できないので先生が方向転換をしてくれる。『ちょっとそこで待っててね。』と言いながら右膝をシートに乗せてスイ〜とターンしてこっちに来る。なんてカッコイイ走りなんだ♪・・・勿論、一般道ではやってはいけないのだろうが、やってみたいかも♪

 なんだかんだ言っているうちに外周をまわれるようになった。無茶な操作をしなければ転ぶ気がしない!へぇ〜、不思議なものだ。先生の指示通りにギアチェンジし、アクセルを入れ、ブレーキを掛ける。

  先生『もっとスピード出していいよ!大丈夫だから!』
  私 (一杯一杯っす・・・)
  先生『遠くから見てるとカッコいいぞ〜。』
  私 (そ、そうっすかσ( ̄∇ ̄;))

 外周を3周位まわったところで2時間目終了。

  先生『あ゙〜、疲れた、疲れた・・・恐かった!?』
  私 『あ(最初、恐かったことを忘れていた)・・・最後の方は恐く無かったです。』
  先生『そうか、よかったな〜。今日は外周、まわれないかと思ったけどまわれたし、吹っ飛ばされなかったしよかった、よかった。あんなのコケたうちに入らんよ。二人乗りもしちゃったね〜♪』
  私 『・・・二人乗りっていうか二人羽織っていうか・・・(-m-)』
  先生『セクハラって言わんでね!』
  私 『いえいえ・・・(ご安心ください、セクハラって考える余裕は無かったっす(__;)』

 こうして無事(?)本日の教習が終了した。ホッとしたのも束の間、『こ、腰が・・・』既に筋肉痛になっていた( ̄□||||!!

 としお が仕事から帰ったときの第一声『大丈夫か〜?落ち込むなよ〜。』・・・ん〜、落ち込んでいないから大丈夫(⌒^⌒)b

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 入校申し込み 

2006年1月24日(火)(晴れ)

 毎週月・火・土曜日が入校日だ。火曜日は18時半より入校手続が行なわれる。15分前に到着。

 自動二輪科には『安心プラン』が用意されている。通常の料金プラス10,000円を払うことにより補習を何時間受けても余分な料金は一切かからない!また規定時間内に修了し、検定も一発合格を果たした場合は10,000円がキャッシュバックされる。自分の運動神経からみてキャッシュバックは元々期待していないが、何時間補習を受けても余分な料金が一切かからないのが嬉しい。余裕で元が取れそうだ(爆)また、このプランには入校申込金、検定料、写真代など全てが含まれている。ということで『安心プラン』で申し込みをした。

 18時半より所定の教室にて写真撮影、視力検査、適性検査が行なわれた。その後、自動二輪科の入校生は別室にて説明を受ける。今日の入校者は私ともう一人、若い男性だった。

 ヘルメット、雨具は学校にて借りることができる。グローブは
レッドバロンへ所定の用紙を提出すれば無料で貰えるとの説明。早めにレッドバロンへ行こう。

 普通自動車免許を持っているので学科は1時間のみ、技能は1段階で9時間、2段階で8時間、合計17時間が最低教習時間だ。1段階では1日2時間、2段階では1日3時間まで受講できるとのこと。余分な料金は一切かからないから1日2時間受講しよう。早速、予約をした。

 ついでなので帰る前にコースを下見した。普通自動車とは別コースで敷地内の高台に自動二輪教習コースがありそちらで受講とのこと。普通自動車教習コースの隅の方を歩いて上った。教習を受けているバイクが1台走っていた。『私もあんなふうに走れるようになるのかなぁ?』少々弱気な気持ちで車校をあとにした。

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 序章 〜バイク屋さん巡り〜 

 社会人になりたてのころ『バイクに乗れたらカッコいいだろうな〜』と思ったことがある。そして今でも女性ライダーを見るとやっぱりカッコいいと思う。乗りたい気持ちと『でもバイクって恐いかな?』みたいな気持ちが交錯し、なかなか免許取得までは至らなかったが、ここ半年間で水面下からムクムクと乗りたい気持ちが湧き上がってきた。そして気付いたら昨年春から不定期にバイク屋さん巡りをしていた。

 そのうちの1軒に1月下旬、久し振りに行ったら『秋ぐらいにこのSRを見ていた子だね♪』と覚えていてくれた。
 SRとは
ヤマハのSR400というバイクである。このバイクにひと目惚れしてしまった。どこが好きなのか?と聞かれると上手く説明できないのだが、私はきっとクラシカルなものが好きなのだろう。(後々、SRは断念することになるのだが・・・)

 『よし、免許を取りに行くぞ!』遂に意を決した。年半ぐらいうだうだしていたが、車当て逃げ事件も背中を押してくれた。あの時、『バイクさえあれば・・・』そう思った。あの時の当て逃げのように突然、車に乗ることができなくなってもバイクがあれば行動範囲を大幅に狭められることはない。

 バイク屋さんで貰った車校の申込書に記入し最寄の車校へ問い合わせをした。よし、いよいよ入校だ。


 注:文中の『車校』は『教習所』の三河弁(らしい)です<(_ _)>

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開設日:2005/08/08 最終更新日: