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◆ 初めてのハウスチーム対抗戦 ◆
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メンバー紹介
マーキュリーでハウスチーム対抗戦の話を切り出したのは、意外なことに、みっつーさんだった。
マーキュリーが開店してから4年半、開店当初からここをホームにしているが、対抗戦の話をここで聞くのは初めてなのでちょっと驚いたし(私が知らないだけだったらごめんなさい)、それ以上に切り出したのがみっつーさんということにも驚いた。(みっつーさんは団体戦タイプというより個人戦タイプだと思っていたので。みっつーさん、ごめんなさい。)メンバーをどうするか大いに盛り上がり、話の流れで自然に(?)さっちゃんが出場することになり、私も出場することを約束した。
対抗戦にエントリーするためには選手を四人集めなければならない。誰でも良いのなら四人ぐらいすぐ集まるのだが制約がある。先ず、公式戦なのでCSカードを持っていること。もし、持っていなければ「作ればいいじゃん」ということになるが、それなりに費用が発生する。これから公式戦に出るつもりのない人を無理矢理誘って、今回一回限りのためにCSカードを作らせるのも悪い。もう一つ、ルールでチームの合計が17ポイント以下であること。A級は5ポイント、B級は4ポイント、C級は3ポイントで計算し、四人の合計が17ポイント以下でなければならない。既に参加を表明しているみっつーさんとさっちゃんはA級、私はB級なので、三人で 5+5+4=14ポイント。17点以下の制約をクリアするためには必然的に四人目のメンバーはC級でなければならないことになる。
以上の点を踏まえ、さっちゃんがマーキュリーの常連に積極的に声を掛けた結果、最近常連になった、はまちゃんが出場してくれることになった。有難う、はまちゃん♪
対抗戦への出場を決めてからというものの、マーキュリーは異様に盛り上がった。特にさっちゃんだが、難しい9番を撞く度に「チームのために!」と叫ぶ。(満面の笑みで。)9番を入れたあとは、芝居臭く、おでこの汗を袖で拭いながら(汗なんかかいていないのに)「チームのために頑張りました!」と、スポーツニュースか何かで聞きそうなお約束のコメントと叫ぶ。(このときも満面の笑みで。)何だか、さっちゃん、とても楽しそう。陽気にはしゃぐさっちゃんを見て、私まで嬉しくなった。何だか、とても良い親孝行をしたような気分。
ここで、第一次チームマーキュリーのメンバーを紹介。
マーキュリーのエース、みっつーさん。球撞き歴は私と同じぐらい。昔の話だが、一緒にビギナーズカップに出場したことや、みっつーさんが初めてキューを買うときに私がついて行ったことが懐かしい。今ではすっかり差を広げられ昨年の東海クラブマスターズB級戦で優勝し公式A級に昇級した。B級時代は「入れ魔人」と呼ばれるほど入れが強かった。しかも最近になって「引けない君」を卒業し、良く引くようになった。A級になっても今までと変わらないペースで上達し続けているのが凄い。A級歴は1年ほど。
マーキュリー店長、さっちゃん。話を聞くところによると球撞き歴は私よりもほんの少しだけ短いらしい。しかし、球の知識、技術は私より遥かに高く、恵まれた環境の中で非常に濃密な時間を過ごしたことが分かる。人格者で嫌味が無く誰に対しても親切に球撞きを教えてくれる。A級歴は1年ほどらしい。
最強(?)のC級、はまちゃん。丸刈り頭が可愛い♪一見すると無愛想な感じがするが、良く見ると好青年。愛キューはタッド。
最後に、ヘタレB級、私、としお。生涯枡割回数は50回ぐらい。(最近まで一所懸命数えていたのだが、分からなくなってしまったので数えるのをやめた。大体の数字。)月に一回しか枡割を出していないので、月に二回も出れば大喜びするレベル。ボーラードの最高点は100点ちょっと、平均は70点ぐらい。ワンハンドレッドフォーズの成功率は41%。名実ともにヘタレB級。
おまけ、なべちゃん。当日の朝、集合場所のマーキュリーに行くと、何故か居た。試合を見たい、ということなので、一緒に行くことになった。はまちゃんとは仲が良い。
以上五名を乗せて、車は試合会場の名古屋市は春岡クラブ2にゴーゴー!
ルール説明
給油をしたり、朝マックをしたりと、少々ゆっくりとした到着になったが、まだまだ時間は余裕。予選会場の春岡クラブ2に到着すると店舗の敷地内にも周辺道路にも相当数の車輌が駐車していたが、不思議なことに敷地内の駐車場に一台分のスペースが空いていて、そこへするっと駐車できた。ラッキー♪
店内に入ると既に多くの選手がいた。その後も続々と人数が増える増える。噂には聞いていたが・・・SA級の選手が多い。今回の試合はA級とSA級の区分が無いため、SA級はA級と同じ5セットで出場することができる。SA級の居ないチームマーキュリーは大きなハンデか!?
しかし、これはラッキーだ。東海地方の公式戦はクラス別が非常に多い。例えば、東海クラブマスターズではSA級、A級、B級、L級の試合が別々に行われるので、B級でエントリーしたら、どこまで勝ち上がっても相手はB級で、A級やSA級と当たることはない。
公式戦でSA級と対戦する機会はなかなか無い。だが、この試合では運が良ければSA級と対戦できるかも知れない!
一回でも良いので超有名なSAと当たれますよーに。パンパン。
運営席に対戦表があると聞き、どれどれ?どれどれ?と覗きに行った。お、マーキュリーと同じブロックにアッツハウス発見!おお、SAのNさんがいる!順番からすると、はまちゃんと対戦することになりそう。良いなぁ、はまちゃん。ソソクサとはまちゃんのもとへ駆け寄り、Nさんと対戦できることを伝えた。
性格によって、強い相手と当たることを知ったときの反応は様々だが、大きく分ければ二通りあるかと思う。誇張すると、機会に恵まれたことを素直に喜び「やっつけてやる!」と大口を叩くタイプと、顔面蒼白になり戦う前から死んでしまうタイプ。はまちゃんはどっちかなぁ〜、と思ったら前者だった。良い笑顔だねぇ、楽しそうだねぇ、頼もしいねぇ♪
運営から本日の大会のルール説明があった。実は、どんな風にチームの勝敗を決めるのか良く知らなかったので、耳をダンボにして良〜く聞く。
・チームの一番手が対戦チームの一番手とセットマッチを行う。
・同様に、二番手は二番手と、三番手は三番手と、四番手は四番手とセットマッチを行う。
・ペアマッチのように、交互に撞く訳ではない。
・四つのセットマッチの勝敗がチームの勝敗となる。
・予選は、1ブロック5〜6チーム、各チーム4回試合を行い、各ブロックの1位が決勝トーナメントに進出できる。各ブロックの2位はくじを引き、当たりが出れば決勝トーナメントに進出できる。各ブロックの3位以下は予選敗退となる。
・各チーム四人の中から最も成績の良い選手にMVPが贈られる。賞品は、聞いたことも無いグループのCD。
チームマーキュリーは5チームいるブロックに入った。この中から確実に決勝トーナメントへ進めるのは、たったの1チーム。狭き門だ。
一試合目
私の対戦相手はA級の方。
良くあることだが朝一は球が入らない。今日も例に漏れず、情けないほど球が入らなかった。マスターズSPの一試合目もこんな感じで結局負けたなぁ・・・なんてことを思い出してしまったが、対戦相手も同じように苦しんでいるらしく時折壮絶な抜き合いとなった。
ただ今日の私は運が良い。私の抜いた後は渋い配置になり、相手の抜いた後は入れが十分にある配置となった。(それでも入れられないから壮絶な抜き合いになるのだが・・・。(涙))
更にフロックインが出た。例えば8番をコーナーポケットに狙った(図1)がド厚く抜いて、縦バンクのような軌跡で別コーナーポケットにイン、手球は何故か9番へにぴたりと良い感じ♪この9番を落とし、これがゲームボールとなった。(図2)フロック炸裂!

図1.想像図(こうするつもりが・・・)

図2.実際は・・・(縦バンクかよーっ!しかも9番へネキ完璧過ぎ(汗))
一試合目
私(4)−A級の方(5):4−2で、私の勝ち
私の感想「運が味方してくれて助かった・・・」
マーキュリーは3勝1敗で、マーキュリーの勝ち!
チームマーキュリー初勝利!!幸先良いぞ!!
二試合目
次の試合は対アッツハウス戦、私の対戦相手はC級の方。
岐阜でも有名な球屋なので「C級と言ってもB級並に上手いかも知れない、かなり手強いかも知れない」と勝手に思い込み、相当気を引き締めて臨んだがこれが見事に予感的中。最初の2ゲームは何とか取って2−0にしたものの、その後が拙かった。
ハイボールで飛ばしたら例えそれが渋い配置でも入れる入れる!番号の小さな球は全て私が処理し、7番ぐらいになったら相手と交代、そして相手が全部入れるというような展開。相手は9番が少々遠くて嫌な感じの振りになったとしても、自信に満ち溢れたショットでコーナーポケットに叩き込んでくる。あっと言う間に2点取られて2−2に。相手リーチ、私ピンチ。
5ゲーム目、残りは8番9番で、私は見ている人、相手は撞いている人。ここで相手、8番入れスクラッチ。OKを貰う。3−2。ヒルヒルになった。(ラ、ラッキー過ぎる・・・。)
6ゲーム目、残りは9番で、私は見ている人、相手は撞いている人。9番へのネキは申し分無く、決して難しい球では無かった。ところが相手は9番を抜いてしまった。ちょっと力が入ってしまったのだろうか。この9番を拾って、4−2。勝ってしまった・・・。
二試合目
私(4)−C級の方(3):4−2で、私の勝ち
私の感想「相手に申し訳無いほど運が良い・・・」
一試合目と同様マーキュリーは3勝1敗、マーキュリーの勝ち!
チームマーキュリー二連勝!未だに無敗!(笑)連勝記録はどこまで続く!?
三試合目
私の対戦相手はA級の方。カウンター横の華台。
今までと雰囲気が違う。何となくギャラリーが多い。カウンター近くの華台だから、というのもあるとは思うが、どうもそれだけが原因ではなさそう。恐らくどうやら相手のA級の方はA級の中でも上のプレーヤーで、それでギャラリーが集まったような感じ。(分からないけど多分。)
私の運の良さは健在で、相手の穴前コテコテからの取り切りが2回と、相手ファールからの1−9コンビがあって、気が付けば3−1でリーチ。
このことにより相手選手に火を点けてしまったのか、突如ブチブチになる。それに引き換え私の方はと言うと相変わらずの飛ばしっぷりで、チャンスは何度かあったのだが、少し距離が遠くなると情けないほど先球が入らない。なので入れが少々難しい球は無理に入れに行かずに渋い球を残すことに専念した。相手は私の期待通り攻めてくれた。そして飛ばすこともあった。そして再び私の渋球残し。名付けて、作戦名「泥仕合」。
攻め続けると相手と、渋球残しに専念する私。ゲーム差は徐々に迫り、遂に3−4のヒルヒルとなった。
8ゲーム目、相手が8番穴前コテコテで抜く。8番は少しだけコーナーポケットから出て、長クッション近くに停止。私はこの8番を極薄カットで入れるも、9番に対して良いところにポジションできず。(図3)
ゲームボール・・・。

図3.8番を入れるには入れたが・・・
9番を長クッションに這わせるようにカットでコーナーポケットに狙ったが、僅かに薄く、短クッションに入って元のコースを戻ってきた。私が撞いた配置と似た配置になったが、更に薄くなった。(図4)

図4.うぎゃーっ薄く抜いたーっ!
相手、これを、私と同じように僅かに薄く抜いた。(図5)カウンターからどよめきが起きる。配置はコーナーポケットと9番と手球が近く、入れる厚みは十分にあるのだが、届かない。
私、メカレスを取り出して構えてみるが、それでも届かない。ブレイクキューにエクステンションを繋げて、更にメカレスを使って何とか届いた。これをそっと撞き、9番はコテコテしながらゆっくりとポケットに落ちた。(図6)
やばかった〜!絶対に抜いたと思ったぁ〜!

図5.相手も薄く抜いた

図6.メカレスだけでは届かない配置、エクステンション持ってて良かった(冷汗)
三試合目
私(4)−A級の方(5):4−4で、私の勝ち
私の感想「やっぱりラッキーでした・・・」
チームマーキュリーは1勝3敗!(えっ!?)マーキュリー初負け、残念!
四試合目
これが予選最後の試合だ。
私の対戦相手はA級の方。お店入り口から一番遠くの隅の台。
1ゲーム目、チャンスがあったがちょっと遠いだけの1番を飛ばして、相手が取り切り。0−1。
2ゲーム目、残り3個で番が回り大チャンス。いきなり飛ばして、0−2。
3ゲーム目、ブレイク後の配置にトラブルがあり、2番と4番が非常に近い。相手は何度も配置を確認し、1番を入れて球なりに狭い方へ出した。問題はこの2番をどうするかだが・・・座っている私から見る限り、2番の入れは無いと思った。これを弱めのドローショットで、2番を6ポイント先のコーナーポケットへ長クッションを這わせるようにダイレクトに入れ、手球は僅かに4番に当てて止めた。そして、そのまま取り切り。枡割である。0−3。
4ゲーム目、ブレイク後の配置は素人目に見てもトラブル無く、枡割、0−4。
この人は今日対戦した他のA級二人とは全然違った。フォームもストロークも綺麗で、球の動きも今までの人と全然違う。程好く力が抜けているような感じで、ストロークもコンパクトで無駄な動きが無い。先球は殆どがポケットの真ん中から入っていく。嫌らしい振りも、薄いカットも、ポケットの真ん中から入っていく。厚みの感覚、そして手球をコントロールする力がずば抜けて高い。
私だったら、手球を長く走らせたいときや、切れのある押し、切れのある引きをしたいとき、どうしてもしばくようなハードショットになってしまう。だが、この人は違う。普通よりも少し強めのショットがある程度で、決してしばかない。
5ゲーム目でやっと撞くチャンスを貰った。残り3球だが先球の7番が見えない。ジャンプで攻めたがポケットならず。相手のプレイをもっとももっと眺めたかったので、1ゲームでも多くゲームをするためにもこのチャンスは何とか物にしたかったのだが・・・無念。0−5、スコ負けした。
四試合目
私(4)−A級の方(5):0−5で、私の負け
私の感想「相手の方、上手過ぎです・・・」
チームマーキュリーは0勝4敗(号泣)マーキュリーの負け
打ち上げ
チームマーキュリーは2勝2敗となった。予選1位通過は無いだろうけど2位の可能性は無いかなぁ・・・と一縷の望みを持って運営に確認しに行ったが、残念ながら既に3位以下が確定してしまったらしい。(多分3位。)最初に2連勝したので、ひょっとしたらひょっとするかもと、大いに期待したのだが、残念。
チーム内のMVPは3勝1敗の私となった。CDを貰ったけど・・・微妙。誰?って感じ。でもご褒美が貰えたことは素直に嬉しい。今日の記念だ。大事に取っておこう。
会場近くのファミレス、サイゼリアまで徒歩で移動して遅い昼食。応援に駆け付けてくれた、おさむさんとゆみぞーさんも一緒に行った。
まあ、当然試合の話になる訳だが、予選敗退に悔しがる者は一人も無く(悔しいと思っていても表面に出さなかっただけだと思うが)、話題は試合の内容の反省と、凄い人がいた、という話題で大盛り上がり。皆してそりゃーもう、喋る喋る、叫ぶ叫ぶ、笑う笑う!(笑)勿論、私も。(笑)
アッツハウスのSA、Nさんと対戦したはまちゃんは何度も「今日来て良かった」を連発していた。Nさんの球に相当感動したらしい。一矢も報いることができず0−5で完封負けしてしまったらしいが、自分が負けたことよりもNさんの凄さをしきりに話してくれた。
さっちゃんも面白い話をしてくれた。さっちゃんが試合中、店外で一服しているときに(東海地区の公式戦では試合中は店内禁煙のため店外で喫煙しなければならない)クラブ員同士の話を聞いたらしく、何でもその一人が全試合の全ゲームの全配置を事細かに説明していたらしい。へぇ、そうなんだ・・・。上級者は凄いな。プロ棋士が棋譜を覚えているのに似ていると思った。
私も最後に当たったSAのAさんの話をした。あんな風に撞きたいと話した。目の保養になったし、良いイメージを沢山貰ったことを話した。このAさんだが、実はやっぱり凄い人だった。先日行われたオアシス21でのマスターズSPのA級戦の優勝者だった。道理で上手い訳だ。(更に帰宅後にネットで調べてみたらAさんの名前が出てくる出てくる。やっぱり只者じゃなかったんだ。)こんなに凄い人と対戦できて本当に良かった。
話題は尽きなかったが、「来年も出たい!出よう!」ということでは気持ちは一つだった。
対抗戦には個人戦には無い良さがある。クラスを超えて対戦ができるし、上級者の球を見て刺激を受けるには良い機会だ。また、団体戦ならではの盛り上がりがある。結婚式の祝辞ではないが、負けたときの悔しさは数分の一になるし、勝ったときの喜びは数倍になる。同じ感情を共感できるというのも勿論あるが、仲間意識の強さと人数の多さに比例して更に増幅されるような感じ。個人戦で勝ったときよりも、チームで勝ったときの方が何倍も嬉しいもんね。
来年は、もっと人数を集めて2〜3チームぐらい出場できるようになれたら良いね。
はまちゃん、みっつーさん、そして、さっちゃん、お疲れ様!
応援に来てくれた、なべさん、おさむさん、ゆみぞーさん、有難う!
マーキュリーのメンバーは竹を割ったような性格の人ばかりで、本当に良かった。
来年もまた出よう。
再挑戦だ!
理想の撞き方
マーキュリーに戻り解散、そしてちょっと練習開始。SAの球を沢山見たことで体内に良いイメージが残っているような気がしたので、無性に撞きたかった。
私にとって対抗戦に出て何が良かったかって、Aさんの球撞きを見れたことだ。無駄の無い撞き方。精度が桁違いに高く、それでいて無理が無く、自然。今まで漠然と思い描いていた自分の理想像は、あんな撞き方かも知れない。あんな風に撞きたいと強く思った。凄く良いイメージを沢山貰った。
久し振りにセンターショット連続記録に挑戦。始めの方で2〜3球抜いたが、Aさんの撞き方をイメージしたら球が自然に入るようになった。
程無くして連続15球突破。そして30球突破。この辺りになると1球ぐらいは怪しい入れがあるものなのだが、不思議なことに1球も無かった。いや、何が一番不思議って、入って当然のように撞いている自分自身が一番不思議だった。
45球を突破した辺りから自分でも緊張してきているのが分かった。キューを振っている腕が硬い。力の伝わり方に誤差が出始めた。でも球は入った。
60球突破、自己記録更新。ここからは未知の領域である。ちょっと気持ちが高揚しているが、それ以外は今までと同じ。淡々と入れ続けた。「今日はイケル!100連イケル!」そう確信したら突然、抜いた。何が吃驚って、何の前触れも無くいきなり先球が全然違う方向に飛んで行ったことが吃驚である。あれ〜?何で?厚みは間違えていない筈なのに・・・。うーん・・・。構えたときに「抜くかも」と感じ取れないようじゃ、まだまだだな・・・。
今日の記録は連続69球。自己記録更新は素直に嬉しい。目標の100連まで、近そうな、遠そうな・・・。
それにしても、Aさんの球を見ただけでこんなに続くようになるなんて・・・。
またAさんの球を見に行きたいなぁ・・・。
おまけ写真

写真1・春岡クラブ2店内風景
こんな感じのお店で予選を戦った。右側の移動中の人物はさっちゃん。
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写真2・MVP賞品
マスターズSP関係(正確には万博関係)のイベントで名古屋に来たらしいのだが・・・知らないなぁ。
将来ビッグになればこのCDの価値もあがるかも知れないが・・・どうだろう。
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◇ 結果 ◇
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| 大会名 | :ハウスチーム対抗戦 |
| 日時 | :2005年10月2日日曜日 |
| 場所 | :春岡クラブ2(名古屋市)他 |
| フィー | :1チーム1万5000円(3000円×4人分+出場店負担3000円) |
| ルール | :A5、B4、C3セット先取 USナインボールテキサスエキスプレスルール、シュートアウトなし |
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| 参加人数 | :約30チームで約120人(正確な数は失念) |
| 成績 | :個人では勝ち勝ち勝ち負けの3勝1敗でMVP獲得
チームでは・・・
第一試合、3勝1敗 → 勝ち
第二試合、3勝1敗 → 勝ち
第三試合、2勝2敗 → 負け
第四試合、0勝4敗 → 負け
以上、2勝2敗で予選敗退 |
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