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一日一撞
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「一日一撞」全日付タイトル一覧
◆ 2006年5月 ◆
2006/05/28(日)「マーキュリーの三河ジュニア」
 三河ジュニアに出場された選手の皆さん、運営の皆さん、会場になったお店の皆さん、お疲れ様でした。本来ならば「優勝したるでー、誰でもかかって来んかい!」・・・ぐらいの勢いで出場したかったところなのですが(←ビギナー以外で優勝したことがない癖に言うことだけはデカイ奴(^^;))、今回は出場を見合わせました。無念也・・・。
マーキュリー店内
マーキュリー公式戦会場デビュー♪
◆今回の三河ジュニアは我がホーム、マーキュリーにとって記念すべき大会になりました。なんと!マーキュリーも予選会場になったのです〜!!わーい、わーい♪後日聞いた話ですが、店長さっちゃんも「こんな光景が見られるなんて夢のようだ」と、遠くを見ながらそう漏らしたそうです。(ちょっとオーバーな感じもしますが、本心だと思います。)これで、少しずつでもマーキュリーの存在を多くのビリヤードプレーヤーに知って貰えればと、私も思います。 ◆それともう一つ。私がデザインしたベストの多くが、この試合がデビュー戦になったことです!(←ベストが主語であることに注意。(^^;))皆さん、ベストを忘れずに試合会場に持って行ってくださったようで、本当、嬉しいです!!(TT)そのベストなんですが、完成して着用して球を撞いてみて初めて分かったこともあり(その多くは欠点なのですが・・・)、皆様にはご迷惑をお掛けしました。これらの話は、製作秘話も含めまして、次の機会にしたいと思います。 ◆この三河ジュニア、表向きはBC戦なのですが、賞金が高額のためか普段はA級で撞いているのに「出場条件を満たしているから」という理由で出場されるA級が大変多く、他の公式B級戦よりもレベルが少し高いです。マーキュリーからも10名が出場しましたが、皆さん、苦戦されたようです・・・。ホント、お疲れ様でした。この経験を活かして、次、頑張りましょう!! ◆最後に、今回の三河ジュニアの結果がアップされているサイトをご紹介します。決勝会場になった豊川市のBBのサイトです。(と)
(外部リンク)BB・トップページ
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今回の三河ジュニア結果
(外部リンク)「第12回三河ジュニアフェスティバル決勝トーナメント
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2006/05/22(月)「三つ目のイメージ」
 手球にキューで釘を打ち付けるように撞いてみたら調子が良いとしおです、こんばんは♪まあ、この手の話は珍しい話でも何でもなく、先人達が「手球を貫くように撞け」とか、「手球を突き刺すように撞け」と言っていることと同じだと思います。私もそのような言葉を色んなところで見聞きしてきましたが、今、やっとその意味を、その大切さを、ちょっとだけ理解できたのかなぁ・・・って気がします。遅過ぎです。(−−;)そんな訳でして「釘を真っ直ぐ打ち付けるのは難しくても、せめて釘を曲げないように打つ」なーんてことを考えながら撞いているのですが、今までに無いぐらい、キューのことを考えながら撞いている自分が居ることに気付きました。 ◆今までは、二つのことだけをイメージして撞いていました。先球の動きと、手球の動きです。今、やっと分かりました。それだけでは足らないんです。全然ダメダメ、本末転倒なんです。キューの動きをイメージすることの方がもっともっと大切なんです。 ◆キューの向きと力加減と撞点を合わせれば良い、という訳では無いんです。大抵の場合はそれだけでも球は入るかと思いますが、それだけでは足りないんです。キューの動きをイメージしなければ。手球を撞くのではありません。キューを振るんです。 ◆今からやる自分のショットは、どこを、どんな風に撞いて、どのぐらいキューを出せば良いのか。テイクバックはどのぐらいか、フォロースルーはどのぐらいか、撞いた瞬間にキューはどのぐらいしなるのか、振動するのか、その時どんな音がするのか。それらのイメージを実現するために、右手、右腕はどうすれば良いのか。 ◆キューの動きをイメージしたことが無い人は、是非、挑戦してみてください。見えなかったことが、見えるようになります。感じられなかったことが、感じられるようになります。先球の動きのイメージよりも、手球の動きのイメージよりも、もっともっと重要なことです。 ◆緊張するような場面で、らしくないミスをする原因は、先球と手球しかイメージしていなかったからではないでしょうか。まあ、ポケットビリヤードは先球を入れてナンボのゲームですから、意識が球に集中してしまうのは仕方の無いことかと思います。ですが、キューの動きもイメージするようにすれば、格段にミスは減ると思います。それが上達に繋がり、行く行くは球の質さえも変わる筈です。 ◆・・・と、自分に言い聞かせてみました。(^^;)これ、私が一番できていないことなんです。直ぐに忘れちゃうんですよねー。たははは。(と)
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2006/05/21(日)「釘と鉄鎚」
 「かなづち」って「鉄鎚(てっつい)」って書くんですね。いやー、知りませんでした!新しい漢字を知って、ちょっぴり得した気分です♪そんな訳でしてタイトルは「くぎとかなづち」と読んでくださいませ。それでは物語(?)の始まり始まり〜♪ ◆それはそれは、忘れもしない、4月のある日のことでした。2週間ほど前から原因不明の気持ち悪さを患っていて、この日もとてもとても気持ち悪かったです。何が気持ち悪いって、撞いていても撞いている気がしないんです。撞く度に「何、この感触?!」という感じ。センターショットはそこそこ入ってくれるんですが、結果として「入ってくれる」のであって「入れている」という感じが全くしません。構えているときは、そりゃあもう、不安だらけ。「頼むから入ってくれ」と念じながら撞く有様。終いにゃあ、キューも出なくなり、タイミングもズタ襤褸。このままでは、撞けば撞くほど下手になるんじゃないかと思い、ホント参りました。悩めど悩めど、原因はさっぱり分からず・・・。はぁ・・・。えーとですね、ミスキューしても、どんなイージーを飛ばしても、自爆セーフティをしても(それもどんなに狙っても出来ないような魔法のような絶妙なセーフティ)、9入れスクラッチしても、「元々下手糞だからしゃーない、それより、次、頑張れ」と思えるのですが、毎ショット毎ショットが気持ち悪いのでは、流石の私でもビリヤードが楽しくなくなってきます・・・。はあ・・・。一人撞きもちょっと疲れました。椅子に深く腰を下ろし、ペットボトルのコーヒーをすすりながら、天井の照明を見上げました。そして、普段ならば決して考えないことを思い付いてしまいました。「・・・もし、今の状態でボーラードをやったら何点ぐらいが出るんだろう・・・。」いつもならばこんな日はボーラードを避けます。今思えば、魔が差したとしか思えません。 ◆1フレーム目、自分でも吃驚するような球を2回抜き、オープンフレーム。(いつもならば入れられる球なのに・・・。)2フレーム目、それは突然やってきました!3球目の球が凄く良い感じ!久し振りに「撞いた」という感じがしました!!意思がしっかりと手球に伝わった、みたいな感じ。こんな感触、何年振りでしょう。(←大袈裟)この後、抜いた球がトラブルになってしまい、オープンフレーム。オープンが2回続いてしまったスコア表を見ながら「相変わらずスロースターターやな」と苦笑いしながら3フレーム目。 ◆右腕にはまださっきの良い感触が残っています。「球を撞いた」という、とても心地良い感触が。構えてみると、不思議なことに球が入りそうな気がします。これこれこれ!俺が求めていたのはこの風景、この感覚、この安心感なのよーっ!何かの入れ物に体がピタッとはまったようなピッタリ感。キューもちゃんと出るし、撞いた感触がサイコーッ!特にミスも無くストライク、4フレーム目もストライク。5フレーム目と6フレーム目は途中で入れを難しくしてしまい、穴前に先球を残すような狡猾なショットで(苦笑)何とか連続スペア。その後は取り出しに恵まれず(というかブレイクが下手糞)殆どマークできませんでしたが、終わってみれば128点。いつもよりもちょっと良い感じのスコアになりました。 ◆今回ははっきりと分かりました。いつものスランプは、原因が分からないまま、気が付いたらスランプを脱している、ということが殆どなのですが、今回は非常に珍しいことに、原因がはっきりと分かりました。例えるならば「釘と鉄鎚」です。 ◆釘を打ち付けるのって、結構難しいです。最初はトントントンと優しく。少し刺さったら強めに打ち付けます。ところが、斜めから叩いてしまって釘を曲げてしまうと後が大変。横から叩いて真っ直ぐにしたりとか、最悪の場合は一度抜いてやり直さなければならなくなることもあります。(穴が馬鹿になるのでこれは本当に最悪です。)今までの私は、釘を曲げるような撞き方でした。それでは駄目なんです。釘にたいして寸分も違わず、真っ直ぐ、タイミング良く、力を与えられるような撞き方をしなければ。 ◆ポイントは「右肘」です。右肘の位置が悪いと、変な方向に力が抜けていき、手球に意思を伝えることはできません。自分の力をちゃんと手球に加えることにより、初めて自分の意思を伝えることができるんです。右肩、右肘、右手、キュー、これを真っ直ぐに・・・。 ◆熟練の大工さんは鉄鎚の名人です。とても少ない回数で、とても効率良く、しかも正確に、釘を打ち付けていきます。とても難しいことの筈なのに、とても簡単そうに、次から次へと釘を打ち付けていきます。私の知り合いに大工さんはいませんが、一度、釘を打つコツみたいなのがあったら、是非、聞いてみたいですね〜。もし、熟練の大工さんがビリヤードを始めたら・・・直ぐに上達するかも。(^^)という訳でして、熟練の大工さん、募集中♪(と)
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