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一日一撞
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「一日一撞」全日付タイトル一覧
◆ 2004年7月 ◆
2004/07/24(土)「超久し振りの枡割」
 先ずは昨日(23日金曜日)の話から・・・。ひょっとしたらもぐらさんがマーキュリーに来られるかも知れないという情報をキャッチ。仕事をちゃちゃちゃっと適当に済ませて、マーキュリーで迎撃すべく待機。・・・と思っていたら、既に来ていました。あぅ。遅れてごめんなさい。(汗)徐に、もぐらさんと4先セットマッチを開始。結果は1勝5〜6敗ぐらいでした。(うろ覚え)スコ負けも2回ありました。(汗々)もぐらさん、うめぇ〜!・・・というか、最近月に2回しか撞いていない私がもぐらさんに勝とうということ自体がおこがましい?(滝汗) ◆それにしても、もうちょっと入れるようにならんと、マズイっす・・・。それともう一つ、どうやってブレイクショットをすれば良いのか、忘れてしまったようです。どうしましょう・・・。暫くは、強めのセンターショットぐらいの力加減で、スクラッチしないことを一番大事にして、手球の撞点を見て撞くことにします。 ◆日が変わって今日。なんと、超久し振りに枡割が出ました♪途中にコンビがあり、球は入るには入ったのですが、思うような後球が作れず、自爆セーフティになってしまいました・・・。これを引っ掛けでポケットイン!コンビ有り、引っ掛け有りの難易度の高い枡割だったので、大満足です♪でも、3番はフロックインだったから、実は枡割れ・・・。(汗)それでもかなり嬉しいです♪(本音)でも実は、今年2回目の枡割・・・。(汗々)半年以上振りの枡割です。(滝汗) ◆昨日のもぐらさんの時よりもちょっと球が入るようになってきたかな?それでもセットマッチは全然勝てませんが・・・。(涙)(と)
2004/07/01(木)「イマジナリーボールのチェック」
 (続き)自分が今までやってきた「厚み感覚の鍛え方」のステップ1とステップ2ですが、別に順番通りにやらなくても良いです。自分の都合の良いように、自由に適当にアレンジしてください。また、そんなに時間を掛けなくても良いです。こんなことを10分も20分もやるぐらいなら、他の練習をした方が良いです。1〜2分ぐらい、長くて3分ぐらいで良いです。たったこれだけのことなのに、何日か繰り返すと不思議なことに、そこにある筈の無いイマジナリーボールがドンピシャで見えることがあります。 ◆この「厚み感覚の鍛え方」なんですが、別に目新しいことではありません。私が生まれて初めてビリヤードをしたときのことですが、上級者(とは言っても、私よりも数ヶ月前からビリヤードをやっている、という人)に、どこを狙えば球が入るのか、その狙い方と理屈を教わりました。次に、その上級者に実際にイマジナリーボールの位置に球を置いてもらって、それに向かって撞いてみました。そしたら!本当に球が入ったじゃありませんか!!これが私が生まれて初めて球を入れた瞬間です。(笑)いやー、本当に無茶苦茶感動したことを今でも覚えています。 ◆「厚み感覚の鍛え方」というのは、それと同じです。イマジナリーボールの位置に実際に球を置いてみる、ただ、それだけのことです。それを、ほんのちょっぴり発展させた、だけです。 ◆上級者からほんの少し、イマジナリーボールの説明を受けるだけで、私は劇的に上達しました。教わったイマジナリーボールに向かって手球を撞き出そうと努力したからだと思います。キューを買ったり、一人で練習するようになり、ビギナークラスを抜け出す頃になると、実際にイマジナリーボールを置く練習をやらなくなりました。苦手な振りの球は取り敢えず撞いてみて、厚く抜いたら薄めに狙って、薄く抜いたら厚めに狙って、徐々に微調整して厚みを覚え、厚みが分かったら何球も何球もそこに向かって撞き込んで、厚みを体に染み付かせる・・・という感じで練習しました。でも、今考えれば、遠回りな練習の仕方だったと思います。あの時、一瞬で良いからイマジナリーボールの位置に実際に球を置いて眺めさえすれば、あとは、そのイマジナリーボールに向かって手球を撞き出すだけで良かったのに・・・。薄く抜く、厚く抜くということを繰り返しながら微調整する必要が全く無くなるのに・・・。 ◆「撞いた瞬間は絶対に入ると思ったのに、入らなかったぞ、なんでだ?」ということもありました。このとき、正しい厚みに手球をちゃんと運んでいるのに、外した原因を「厚みが違っていた」と思い込んでしまい、遠回りしました。原因は大抵、スロウやスキッドやヨレ、この三つの内のどれかです。厚みの感覚が正確になってくると、抜いた原因が、厚みを間違えたからなのか、それとも、厚みは正しかったが他の原因で抜いたのか、分かるようになると思います。 ◆真っ直ぐにキューを出すこと、ヘッドアップしないこと、顔を斜めにしないこと、などなど、ビリヤードには「基本」と呼ばれる事柄が沢山あります。フォームやストロークやスタンスについては、毎日欠かさずチェックしている、という人も多いかと思います。イマジナリーボールを想像する、ということも基本中の基本だと思いますが、自分のイマジナリーボールをチェックする人は少ないのではないでしょうか。たまには実際にイマジナリーボールを置いてみて、「自分のイマジナリーボールは本当に正しいのか?」と疑ってみるのも良いかと思います。(と)
2004/07/01(木)「厚み感覚の鍛え方・ステップ2」
 (続き)「厚み感覚の鍛え方」の「ステップ2」です。ステップ1をやった後の、次のステップです・・・。 ◆先ず、的球をフットスポットに置き、この的球を入れようと思うポケットを決めます。次に、手球を的球に完全に接触させて置くのですが、ステップ1とはやり方を変えます。それは、目の位置です。手球、的球、ポケットが完全な直線になるように手球を置こうと思った時、目の位置もその直線上に置くのが普通です。片目を閉じて、的球越しにポケットを覗き込むように、そして、手球を的球の直ぐ手前に置き、手球で的球が完全に隠れるように配置するでしょう。ステップ1では即死の配置を作るときの目の位置について特に何も書きませんでしたが、書かなくても「完全な直線になるように」置こうと思ったら、誰でもそうすると思います。今度は、目の位置を的球とポケットの直線上以外の場所に固定して、即死の配置を作れるかどうか、挑戦です!これが「ステップ2」です! ◆先ず、適当な場所を決めて、そこに立ちます。立ったら、極力そこから動かないようにします。答え合わせの時まで、そこから移動しちゃダメです。そして、手球と的球とポケットが直線になるように、手球を的球に接触させて置きます。置いたら、キューを持ち、構えます。(予めキューは手の届くところに置いてください。)さて、「今、立っている場所から狙った場合、あの手球を狙えば的球が入る!」と確信できますでしょうか?もし、確信できなかったら手球の位置を微調整します。そして、また、キューを持って構えます。確信が持てるまで、繰り返します・・・。 ◆「これで入る!」と確信が持てたら、待ってました♪答え合わせです!こそこそ〜っと移動して、配置が即死になっているかどうか、確認しましょう。手球と的球を結んだ直線がポケットに向かっていれば合格です!そうでなければ、厚く抜くか、薄く抜くかのどちらかでしょう。不合格だったら、もう一度挑戦します。合格するまで、直線になるまで、何度も何度も挑戦します・・・。 ◆何度も挑戦しているうちに、間違えた時の「傾向」が見えてくると思います。例えば、厚い角度だと厚く抜くことが多い、薄めになると薄く抜くことが多い、とか。例えば、的球と自分の立っている位置が遠くなると、薄く抜くことが多い、とか。例えば、的球とクッションが近いと、厚く抜くことが多い、とか。例えば、への字だと、さっぱり当たらない、ばらばら、とか。因みに上記「例えば」4つは、全て私のことです。(汗)道理で入れが弱い訳です・・・。(涙) ◆以上は、厚みに限った話です。その厚みに正確に手球を運べても先球が入るか入らないかは別問題ですのでご注意ください。スキッドとか、スロウとか、ラシャのヨレとか、ありますので・・・。(続く)(と)
2004/07/01(木)「厚み感覚の鍛え方・ステップ1」
 厚みが分からなくなってしまうことがあります。或いは、特定に配置に限って、完全に厚みを間違えていると、気付くことがあります。そんなとき、私はある方法で厚みの感覚を修正します。題して「厚み感覚の鍛え方」です。先ずは「ステップ1」・・・。 ◆的球をフットスポットに置き、この的球を入れようと思うポケットを決めます。次に、手球を的球に完全に接触させて置きます。手球の位置は、「手球」と「フットスポットの的球」と「入れようと思ったポケット」が完全な直線になるようにします。ちょっとでもずれてはいけません。手球は細心の注意を払いながら置きます。これは、いわゆる「即死」と呼ばれる配置です。 ◆この、フットスポット上に置かれた2個の球を、あらゆる角度から眺めます。台の周りをぐるぐる回りながら、時に立ち止まり、あらゆる角度から眺めます。近付いて眺めても良いですし、遠くから眺めても良いです。このとき、2個の球の関係、つまり、重なり具合に注目します。僅かでも手球が手前に見えれば、自分が立っている位置から「入れ」がある、ということになります。このときの、手球と的球の重なり具合が「的球をポケットに入れる厚み」です。逆に、僅かでも的球が手前に見えれば、自分が立っている位置から「入れ」はない、ということになります。 ◆私は今までに、台の周りをぐるぐる回っている内に、「こんなところからでもポケットできるんだぁ、ほんの少しだけど厚みがある」と思ったことがあります。または「ここから狙うと・・・意外に薄いんだなぁ・・・」と思ったこともあります。これが大事なのです!新たなビリヤードの知識を得た、ということなんです!それは、イコール、上達した、ということなんです!こんな感じで、様々な位置から、この手球と的球の重なり具合をじっくり、ねっちり、観察しましょう・・・。 ◆最初に、的球は「フットスポットに置き」と書きましたが、これには理由があります。フットスポット以外のところに的球を置いても良いですが、最初はフットスポットをお薦めします。何故なら、ナインボールをするとき、ブレイク後の9番の位置はフットスポット付近にあることが多いからです。また、ナインボールでもエイトボールでも14−1でもジャパンでも、一度ポケットした球を台上に戻すときの場所は、殆どのケースがフットスポットです。フットスポットという点はたった一点なのに、そのフットスポット上に的球がある状況は非常に多いのです・・・。以上の理由で、フットスポットにある球を、どこからでも入れられるようになることは、非常に重要だと思います。(続く)(と)