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一日一撞
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「一日一撞」全日付タイトル一覧
◆ 2003年3月 ◆
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■2003/03/31(月)
通算14号マスワリ
■2003/03/25(火)
良くあるスクラッチ
■2003/03/22(土)
百円ライターの功罪
百円ライター
■2003/03/08(土)
入った!
■2003/03/07(金)
ビリヤードをやめるとき

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2003/03/31(月)「通算14号マスワリ」
 今日は早く仕事が終わったので(というか、実は、出張、会議、他の部署の飲み会への参加等で、私の部署の人たちの殆どが席を外した隙に適当に切り上げたんですけどね)、帰りにマーキュリーに寄りました♪スーパーハードセンターショット、ミニマムパワーセンターショットを1球ずつ交互に繰り返し、フォームのチェック。そして、ミウラさんに相撞きをお願いしました。という訳で、対ミウラさん、USナインボール、4先セットマッチ開始! ◆最初のセットは何とか勝ちを拾うことができ、そして迎えた2セット目の1ゲーム目。私のブレイクショットで2個イン。特にトラブルも無い配置でしたので、そのまま淡々と入れ繋ぐことができ、振りも間違えず、厚く出してしまうこともなく、わりかしスピーディに、しかもほぼイメージ通りに取り切ることに成功!8番入れて9番への出しでちょっと手球を走らせる必要があったのですが、完璧にイメージ通り出て、何と最後の9番だけストレート配置。全くチビらずに9番を入れることができました。私も、こんな風にマスワリを出せるようになるとは・・・。(感涙)今年3発目、通算14号のマスワリ達成です。今回のマスワリは、「嬉しい!」という気持ちよりも、「良かった〜」という安堵の気持ちの方が大きかったですね。2ヶ月以上振りのマスワリでしたから。(苦笑) ◆因みに、今回は配置図は書きません。というか、書けません。(涙)久し振りにマスワリ図を上げることができるぞ!・・・と思ったのに・・・。残念です・・・。今度は、しっかりと覚えるようにしますので、次回に期待してくださいませ。 (但し、いつになるか分かりませんが。 f(^^;) ) ◆因みに、このセットで取った私のポイントはこの1点だけ。これで火が点いたのか、ミウラさんもフロックイン2個を絡めつつ、苦しみながらもマスワリ炸裂! ( ̄□ ̄;)!! 次のゲームも難しい入れをガンガンこなし、連マスか!?と思ったのですが、7番を抜き!あーっ!!ざ、残念・・・。惜しかったです。その後もミウラさんが終始ペースを握り、私は入れたい(=入れなきゃいけない)球がなかなか入らず、そんなこんなで1−4で負けてしまいました。 ◆このあと、もう2セット行い、トータル2勝2敗でセットマッチ終了〜。ミウラさん、どうも、ありがとうございました! ◆話はびよよよんと飛びますが、この時期になると私たちの耳を楽しませてくれた自宅近くの山に棲んでいると思われる鶯さん、今年は全くその鳴き声を聞いていません!(涙)どこに行ったちゃったんでしょう・・・。非常に心配です。早く鳴いとくれ〜。(と)
2003/03/25(火)「良くあるスクラッチ」
 もりもり仕事をしていたら、突然思い出しました。とっても悔しいスクラッチを・・・。 ◆1週間ぐらい前のことでしょうか。マーキュリーでゴロゴロさんとセットマッチをしていたときのことです。セット数は、私が4で、ゴロゴロさんが3です。私がハイボールで抜いて、残りをゴロゴロさんが沈めるという展開でスコアは0−2。ということは、ゴロゴロさんのリーチ。後がありません・・・。 ◆迎えた3ゲーム目。チャンスが巡ってきました。残りは8番と9番のみ。
残り8番9番
何としてでも取り切りたいです。しかし8番、これが入れが渋い。しかも出しも渋い。引いたらサイドポケットにスクラッチしそうですし、押したらコーナーポケットにスクラッチしそうです。入れが渋いのでひねりたくないですし・・・。 ◆色々考えて私が選択したショットは芯撞きハードショット。
9番への出し
思いっきり強く撞きました。この振りで3クッションもしたなら上出来でしょう。(ウソです。本当は4クッションさせるつもりでした。(涙))残った9番は入れられなくはありませんが途方も無く難しいです。縦バンクもあると思いますが、私は極薄カットを狙いしました。スクラッチもあるかな?とは思いましたが、「行って来〜い!」って感じで撞きました。入れポンって奴ですな。そして、スクラッチ・・・。(涙)
9番入れスクラッチ
という訳で、ゴロゴロさんがスコ勝ちをいたしました・・・。 ◆配球図を描いてから気付いたんですけど、9番への出しは、芯撞きではなく、コーナーポケットにスクラッチしない程度に押せば綺麗に出ましたね、これは。あー、今頃気付くなんて・・・。ばかばかばか。あと、最後の9番はどうしたら良かった良かったのでしょう。こんな極薄カットをひねる勇気(技術)は私にはありません。バンクに行きつつ2ウェイが正解?スクラッチしないぐらい弱く撞いたら9番もポケットに届いていないでしょうし、難しいです・・・。 ◆皆さんも、宜しかったらこんな配球をもらったら、どうするのか考えてみてください。そして、そのグッドアイデアを私に教えてくださいませ!よろしくです♪(と)
2003/03/22(土)「百円ライターの功罪」
百円ライターを用いた練習方法を紹介していますが、これは本来の百円ライターの使い方から逸脱したものです。必ず以下のことをお守りください。
一、 衝撃による破損により、引火、暴発する可能性がありますので、必ず使用済みの物を用いてください。
一、 着火ボタンを長時間押し、ガスが完全に抜けていることを確認してください。
 この、百円ライターセンターショット。ずーっとやっていると、より下手になってしまう可能性があることに気付きました。少なくとも、私はそうなりかけました。 ◆百円ライターを倒すことなく球をポケットに入れるとなると、かなり入れに集中しなくてはなりません。ちょっとの狂いも、百円ライターは見逃してくれません。となると、厚みが命です。手球を完璧に厚み100%のところ(若しくは狙ったところ、イマジナリーボールのところ)に運ばなくてはなりません。運ばなくてはなりません。運ばなくてはなりません。・・・と思って撞いていたら、ちびったような撞き方をしている自分に気付きました!はうっ!ちびってる!? ◆そーっと、てろーんと撞いてしまったら、どんなに百円ライターを倒さずにポケットできても、ダメなんです。どんなに成功しても、ダメなんです。ちびったような撞き方ばかりしていたら、その内ちびったような撞き方しかできないようになります。第一、こんな風に撞いて入れられるようになったとしても、全然カッコ良くありません!そうだ!俺はこんな劇渋ポケットでも、スッコーン!と入れられるようになりたいんだ!いや〜、本筋を見失うところでした。危ない、危ない。 (;^_^A ◆という訳でして、絶対にちびった撞き方をしないようにしましょう♪ハードショットである必要はありませんが、キューの重さをしっかり感じ、手球の重さをしっかりと感じることができるショットを心掛けましょう。勿論、キューはしっかりと出しましょう。また、撞点が左右にぶれたり、こじったりして見越しが出ると、それがどんなに些細なものだとしても、的球の動きは変わってきます。ですので、撞点も命です。手球を撞く前の素振りでは、極限までタップを手球に近付けましょう。練習なので、最初は手球に触ってしまっても構いません。そのぐらい近付けましょう。 ◆最初は、撞いた後に的球の行方をじーっと見極めないと成功したか失敗したか分からないかも知れませんが、暫く撞いているうちに撞いた瞬間に分かるようになります。成功するのか、百円ライター直撃か、手前角に弾かれるのか、どそっぽなのか。そういうことを感じ取ることができるというのも、上達したという証だと思います。はい。という訳で、百円ライターセンターショットを練習に取り入れる場合は、ちびらないことに注意してくださいませ。それでは、頑張りましょう! ヨイリャ\(^o\) (/o^)/コリャリャ (と)
2003/03/22(土)「百円ライター」
百円ライターを用いた練習方法を紹介していますが、これは本来の百円ライターの使い方から逸脱したものです。必ず以下のことをお守りください。
一、 衝撃による破損により、引火、暴発する可能性がありますので、必ず使用済みの物を用いてください。
一、 着火ボタンを長時間押し、ガスが完全に抜けていることを確認してください。
 今日は土曜日です♪お仕事はお休みです♪という訳でして、お昼の1時頃にマーキュリーにGO!練習練習♪あっは〜ん♪ ◆さてさて、ちょっと前までは土曜日は大抵私が一番乗りだったんです。土日のマーキュリーのオープンは正午ですが、1時ぐらいに行ってもまだ誰もいないことの方が多くて。ところが最近、状況が変わってきました。私よりも早く出社(?)する人がいるのです!その人の名前はゴロゴロさん!やりますね、ゴロゴロさん。そして今日も、マーキュリーの駐車場にゴロゴロさんのカッコ良いスポーツカーが停まっているのを発見しました。流石です。 ◆お店のドアを開けるや否や元気良く挨拶して、早速センターショットを開始!おっ♪奇遇ですね。ゴロゴロさんもセンターショットをやっているではありませんか。少し気にしながらチロチロ見ていたのですが、すっこーん!と入ることもありますし、どそっぽに外すこともあるようです。外す度に首を傾げながらセンターショットをやっていました。う〜ん、私に何かアドバイスできることはないのだろうか・・・。ここでふと思い出しました。雲間に漂う、まこぷさんの顔を・・・。 ◆あ、すみません、間違えました。良く見たら、まこぷさんが持ってきたビリヤードトレーニンググッズでした。ポケットに取り付けることによってポケットを狭くするための器具ですが、これを使って入れの練習をすれば、普通のポケットがバケツ並に思えるようになるという、大リーガー養成ギプス的効果を備えた画期的なアイテムです!しかし、残念ながら、私はそれを持っていませんし、マーキュリーにもありません。・・・あれが欲しいな。何か変わりになるものはないかな・・・。う〜ん、はっちゃけ、はっちゃけ、はっちゃけ、・・・・、はっちゃけた!!私は百円ライターを手に取り、微笑みました。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆百円ライターの使い方は簡単♪コーナーポケットの短クッションの角とポケットの中間に百円ライターを立て掛けます。図にするとこんな感じです。
ライターセンターショット
あいやー。これでは小さ過ぎて何のことだかさっぱり分からないじゃないですか!う〜ん、拡大してみましょう。(上手くできるかな。どきどき。)
ライターセンターショット拡大図 (お、綺麗にできた♪)これで、もうお分かりですね♪そうです、ライターを倒さずにセンターショットをするのです!う〜ん、我乍らグッドアイデア!お〜い、ゴロゴロさ〜ん・・・。 ◆そんな訳でして、突然ですが、ゴロゴロさんと勝負開始!ルールは、百円ライターセンターショット三連発、先に達成できた方が勝ち!いや〜、かなり燃えました。ライターのせいでポケットの広さは恐らく3分の2ぐらいになってしまうのではないかと思うのですが、意外とライターに当たらないときは当たらずにポケットできるのです。そして、二連発まではそこそこいけるのですが、三連発目はプレッシャーがかかってしまって、ライター直撃。(苦笑) ◆この練習法、ピンポイントで狙う癖を作るには効果有りだと思います!普通のセンターショットも怪しいのに、そんなのできるかいな、なんて思わずに、是非是非やってみてください!普通のセンターショットよりも、入るとすっげー嬉しいですよ♪ (*^^*) (と)
2003/03/08(土)「入った!」
 突然、その時はやってきました。いつものようにマーキュリーで独り黙々とセンターショットをやっているときのことです。私にとって、年に数回しか起きないことが起きたのです!「入った」のです!! ◆ひたすら球を撞き続けていると、突然「入る」ことがあります。センターショットに限らず、他の練習中でも、勿論セットマッチ中でも試合中でも「入る」ことがあります。この「入る」とは、球がポケットに入ることではありません。(年に数回しか球がポケットに入らなかったら、首をくくっています。)「スイッチが入る」とか「モードに入る」とか「ゾーンに入る」とか、色んな言い方があると思いますが、その「入る」です。「ばちばちになる」とか「ぶちぶちになる」とも言います。球を撞いていると突然今までとは違う感覚が体中を包み込むのです。久し振りにその感覚を味わいました。 ◆その時、私はいつものように、じっくりと体中の部位の一つ一つの位置や動きをチェックしながらセンターショットをしていました。撞点を上下に変えたり、弱く撞いたり、強く撞いたり、スーパーハードに撞いたりと、撞き方を変えながらフォームを確認していました。そしたら突然、まるで的球を撞いてポケットに入れているような感じがしたのです。(勿論、的球は撞いていません。)的球をポケットするためには、手球を撞いて的球に当てる、的球が動いてポケットに入る、という二つのステップがある訳ですが、この二つが融合したような、まるで的球を撞いてポケットに入れているような感じがしたのです。こうなると、センターショットがこの上なく簡単に思えます! ◆手球は確実に厚み100%で的球に当たり、的球は一直線にコーナーポケットに入ります。コーナーポケットの右ぎりぎり、左ぎりぎりを狙うこともできちゃうんです!普段の私なら、センターショットで穴振りを使うなんて考えられません。でも、今は的球がコーナーポケットの間口のどこを通るのか、はっきりと分かるのです!私は、心地良い感覚に身を任せ、球を撞き続けました。そして、20発入れたところで、これまた突然、終わりました。的球を撞いているような感じがしなくなったのです。今までの正確さは、もうどこにもありません。手球が的球に100%の厚みで当たるように慎重にキューの向きをチェックし、フォームもチェックし、キューを真っ直ぐ出すことを心掛けて撞いても、ときどき入れて、ときどき外します。元の私に戻りました・・・。 ◆本当に久し振りに「入る」ことができましたが、今回は収穫がありました。「的球を撞いてポケットする」感覚をはっきりと覚えたということです!日本一のビリヤードの解説ページを誇るBeParadiseというホームページがありますが、その中のどこかに同じようなことが書いてあったことを思い出しました。なかなか簡単にはこういう状態には入らないのですが、ひょっとしたら「的球を撞いてポケットする」イメージを常日頃から持ち続けて球を撞けば、こういう状態に入りやすくなるのかも知れません。 ◆冒頭にも書きましたが、私は、年に数回しかこんな状態になりませんが、一日に数回「入る」という方もいるのかも知れません。また、感じ方も色々でしょう。ひょっとしたら自分の意思で「入る」ことができるという方もいるかも知れません。そうなったら、最高ですね!自分の力を常に100%出せるということです!そうなりたいですね!そうなるためにはどうすれば良いのでしょう・・・。う〜む。今回はセンターショットをやっていて入った訳ですから、やはりセンターショットが良いのでしょうか?でも、試合中はセンターショットなんてできないです・・・。う〜む。(と)
2003/03/07(金)「ビリヤードをやめるとき」
 3月2日日曜日、東海クラブマスターズのB級戦に出場してきました。単刀直入に言いますと、結果は負け負けで予選落ち。まあ、いつものことです。 ◆あれから5日経ちましたが、ダメです。負け負けも予選落ちもいつものことなのですが、慣れません。慣れたら慣れたでそりゃあ困りますが、憂鬱状態と言いましょうか、気だるい脱力感で満ち溢れていると言いましょうか、胸の中でどろどろとした物がとぐろを巻いていると言いましょうか、そんな感じです。ぶっちゃけ、要は「凹んでいる」という状態です。凹みます、やっぱ・・・。 ◆結果をいつまでもグジグジと引きずるより次の日から心機一転、初心忘るるべからずでバリバリ練習に打ち込むことができれば周囲から見ても非常に気持ちが良いでしょうし爽やかでしょう。私もそうしたいとは思うのは山々ですが、ダメです。できません。暫く凹んで、凹んで、とことん凹んで、凹んだ状態に満足しなければ立ち直れない性格のようでして、ちょっと時間が掛かるのです。(「凹んだ状態に満足」というのも変な表現ですが。)そんな訳でして、今も凹んでいます。こんなときはしょうもないことを考えてしまいます。ビリヤードって俺に向いていないのかなぁ、とか、そんなことを考えてしまうのです。 ◆ビリヤードをやめるときって、どんなときなのでしょうか。ビリヤードをやめるとしたら、その理由は何なのでしょうか。きっと、今の私のような状態になって、いつまで経っても成長しない、上達しない、そして、つまらない、と思ってやめる人もいるのでしょう。人間関係が理由でやめる、というのも考えられます。他には、経済的な理由とか、ビリヤード台が全く無い環境に移り住んだときとか、でしょうか。 ◆もし、私がキューを置くときがくるとしたら、多分恐らく、 上達しないからやめる、ということはないと思います。だって、それでは余りにもカッコ悪いですから。そんな理由で物事を中途半端に投げ出すことは、私の主義が許しません。私がビリヤードをやめるときはきっと、ビリヤードよりも面白いものを見つけたときか、またはビリヤードをする時間を全て費やしてやりたいことを見つけたとき、またはビリヤードに満足したときだと思います。ビリヤード以外の何かというのは何なのか、皆目検討もつきませんし、生きている間にそのようなものが見つかるかどうか、さっぱり分かりません。ビリヤードに満足することも、恐らく無いでしょう。そんな訳でして、多分、私はビリヤードを生涯続けると思います。 ◆人生80年。私には残り何年あるのか分かりませんが、ビリヤードはそれだけの時間を費やすことができるものだと思っています。ん・・・、頭の中を整理しながら書きたいことをつらつらと書き殴っているうちに、凹んでいたところがちょっと直ったきたような気がします。まだ全快ではありませんが。さーてと、明日も練習に行きますか。(と)