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「一日一撞」全日付タイトル一覧
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■2002/05/31(金)
アルコールでエスピリチュで
■2002/05/26(日)
人生初マスワリ
■2002/05/25(土)
格好から入る
■2002/05/24(金)
夏と肉離れと北斗神拳
■2002/05/21(火)
試合でマス割るということ
■2002/05/19(日)
テニス好きの上司
■2002/05/14(火)
ドンドコ踊り
■2002/05/12(日)
ハードフォローセンターショット2
■2002/05/05(日)
ガレゴとリニング2
ガレゴとリニング
■2002/05/04(土)
やっぱり3Cは!
■2002/05/02(木)
夏はすぐそこ!
■2002/05/01(水)
フォーム固め残存課題

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最下段
2002/05/31(金)「アルコールでエスピリチュで」
 C級の381さんが頑張ってマスワリを出したというのに、私の方はさっぱりです。「一日一撞」を読み返してみたら、今年のマスワリは3月9日に出した1回っきり・・・。私は本当にB級・・・??? ◆今日は昔いた会社の歓送迎会にお呼ばれしたので、ちょっくら行って来ました。懐かしいメンバーに会って、中華料理を腹一杯食べて、私にしては珍しくビールも結構飲んでしまいました。二次会はS課長行きつけのスナックでカラオケ大会!I課長が「おさかな天国」で98点を叩き出していました!(驚愕)そんな中、良からぬ噂を聞きました。来月から道交法が厳しくなるとのこと・・・。ふむふむ、なるほど。 ◆スナックを出て殆どのメンバーが解散した後、酔いが醒めるまで近くのビリヤード場で時間を潰すことにしました。金曜日の夜ということもあって、結構賑わっていました。そのお店には、球's7月号に載るであろう「公式戦未参戦ながらA級の腕前を持つ」お方や「あらゆるキューを買いあさる」お方がいらっしゃいました。「あらゆるキューを買いあさる」お方のご厚意により、エスピリチュ(!)を借りて撞かせてもらったのですが、これはなかなか良い感じのキューでした。私はあんまりキューのことは分からないのですが、それでも「何か知らんけど撞き易い感じ♪」ということは分かりました。 ◆暫くして、私に素晴らしいブレイクが出ました。手球はセンタースポットのマスワリ配置。まだ少し酔っているのか「マス割っとこうかな♪」などと軽口を叩きながら構えました。マスワリ配置なのに最初の球を飛ばしてジエンド、ということが何度もあったので、私は知っています。最初の球を決して飛ばさないことが肝腎です!(至極当たり前のことですが・・・。)でもアルコールのせいなのか、なかなかテンションが上がりません。さほど緊張せず撞いてみたら、ちゃんと入りました。手球のポジションもイメージ通り。 ◆振りを間違えるとか、手球が撞き辛くなるとか、こういった出しミスによって次の球へのポジションが難しくなり、そこは何とかしても更にその次がもっと難しくなり・・・。たった一度の出しミスをリカバリー出来ず、どこかで破綻してしまうことが往々にして良くあるのですが、このゲームでは、そのようなことは一度も・・・、ありました。8番へのポジション、ほんの少しだけ手球を引き過ぎてしまったことによって、手球は土手際、しかも、もうちょっと振りが欲しかったのですが、かなり厚めの振りになってしまいました。仕方がないので押し球でポジションすることに。少し押し過ぎてしまったのか、あわや手球が9番にキスするところでしたが紙一重で交わし、何とかそこそこの位置にポジション。そして9番も大して緊張することも無くコーナーポケットに沈めました。「久し振りのマスワリ!うれしーっ!!」エスピリチュを高く掲げ、思いっきり叫んでしまいました。(笑) ◆前回のマスワリはマスワレ(=フロックマスワリ)になってしまいましたが、今回はただ一回だけ数センチ長く出てしまったことにより難しくなったところがあるだけで、それ以外はイメージ通りに取ることが出来ました。何が嬉しいって、このことが一番嬉しいです!・・・、でも、今回はアルコールが入っている状態だし、しかも笹吉じゃないし・・・。このことを考えると、何だか複雑な心境になってしまいます。 ◆今度はアルコールが入っていない状態で、そして笹吉でマスワリ出したいな、と思いました。それと、今回のマスワリは先週に381さんが見せた、ど根性マスワリがの影響が大きかったと思います。取り敢えずB級の面目は保てた、という感じでしょうか。(苦笑)アルコールが充分抜けた頃、家路につきました。どうかお巡りさんが出てきませんように。(合掌)(と)
2002/05/26(日)「人生初マスワリ」
 公式戦、三河ジュニアまであと丁度一週間。今日も、スラックス&革靴&襟付きシャツ&マーキュリーベストという、完全戦闘服(=試合着)で練習です。やはりこれはお勧めです!普段着で撞いているとき、正直なことを申しますと、例え真剣なセットマッチをしていたとしても、レストを組んでいる左手がプルプルすることなんて殆どないのですが、戦闘服だと違います。どれだけプルプルしていたことか!普段からこれだけ緊張して球を撞けば、自ずと好結果に結びつく筈! ◆さて、今日も一通りの練習を終え、そろそろ帰ろうかな、と思っていたときです。何と無しに華台の椅子に座り、ぼーっとしていました。華台では、最近付け入る隙が無い位強いKさんと、早くB級になりたい381さんがセットマッチをしていました。ふと気が付くと381さんがナイスなブレイクショットを放ったらしく、幾つかのボールがポケットに吸い込まれ、残った的球も均等に散らばり、しかも的球同士がお互いに邪魔し合っていない「マスワリチャンス」な配置になっていました。その配置を見たKさん「割っちゃえ割っちゃえ」381さん「割れたらとっくに割っているちゅうに」とか何とか言いながら、一つ、また一つと的球が台上から消えていきました。ほぼ球なりな配置とは言え、なかなか良い感じでポジションが出来ています。 ◆残り4個になったところで、マスワリはかなり現実味を帯びてきました。C級マスワリ未経験の381さんが、このまま取り切ることは充分可能な配置。ついに初マスワリか!?否応無しにボルテージが上がります。更に、球がもう一つ消え、残りは6番、8番、9番の3つとなりました。手球はきちんと6番に出ています。6番をコーナーに入れて、手球は押しで短クッションに入れれば8番に出る配置。しかし何ということでしょう!ここで出しミスしてしまったのです! ◆手球の走る距離が短すぎたので、8番をポケットするには、激ムズぺんぺらカットか、バンクショットしかありません。充分な時間を掛け、8番を狙っていました。傍で見ているだけなのですが、こちら側まで緊張が伝わってきました。私は「ゼッタイ入れろよコノヤロー」なんてことを思いながら見ていました。そして、バンクショット成功! ◆残りはただ一つ。フットスポット付近の9番を残すのみ。しかし、難しい配置になってしまいました。遠いですし、振りもあります。9番がフットスポット付近ですので、スクラッチもあるかも知れません。お店にいる人たち全て、次のショットに注目しています。ボルテージは最高潮。静まり返った中で、遂にキューを振り抜きました。少しハード気味に撞かれた手球は9番を捕らえ、次の瞬間、9番はコーナーへ姿を消しました。店内大喝采。私も思わずガッツポーズ。(笑) ◆いやぁ、9番は決して簡単じゃないのに、この緊張の中で良く入ました。8番バンクも然り。たった一度しかない人生初マスワリ。今日は良いものが見れました。そして、改めて認識しました。やっぱビリヤードは面白い!381さんはとても嬉しそうに笑って(泣いて?)いました。(と)
2002/05/25(土)「格好から入る」
 公式戦、6月2日の三河ジュニアまで日が迫ってきました。 ◆三河ジュニアでは、決まった服を着ていかなければ怒られます。(ひょっとしたら失格になるかも知れません。)今回は服装コードCですので、ジーパン不可、サンダル不可、襟付きシャツ着用、という風に決まっています。人によってまちまちですが、ビシッと決めて来る人もいれば、ラフな格好の人もいます。私はお店の刺繍の入ったベストを持っていますので、それを着て行きます。こういうところで着ないと、着る機会って全くないですからね。(笑)という訳で、それなりにビシッとした格好で出場するつもりです。 ◆そんな訳で、この土日は試合用の服装で練習することにしました。スラックスに革靴、半袖シャツにベストを着て練習しました。当日いきなり普段と違う格好で撞くのに不安があったので、ちょっとでも慣れておこうと思って。やっぱり色んな人に色んなことを言われました。「今日試合あったの?」とか、「知らない人は絶対にお店の人と間違うね」とか。確かに。 ◆格好だけ試合用にしただけでも随分気持ちが切り替わりました。普段は、「あちゃー」とか「うがー」とか「いや〜ん」とか「あん♪」とか言いながら撞いているのですが(いつもご迷惑をお掛けしております>周りの皆さん)、試合のときと全く同じく、かなり無口で撞くことができました。間合いやリズムも試合のときと同じように撞けたと思います。なかなか良い感じでした。セットマッチのときは、ブリッジの左手がぷるぷる震えてましたし。(笑) ◆これで球が良く入るようになれば言うこと無しなのですが、やはり球は正直ですね〜。普段出来ないことが、突然出来るようになる訳でもないですし、普段苦手な球は、やっぱり良く抜きます。(涙)ホームの常連さんで行なうプチトーナメントに私も参加したのですが、負け勝ち負けという結果に終わってしまいました。調子が良いとも悪いとも言えないのですが、難しい球を入れる割には、外してはならない場面でのミスが多かったです。三河ジュニアに向けて不安材料を残してしまいました・・・。もうちょっと良い成績を出して、三河ジュニアに繋げたかったんですけど、なかなかそう上手くはいかないものです。 ◆三河ジュニアに出場を予定されている皆さん、調整は進んでいますか?よろしければ、試合用の服での練習、試してみてくださいませ。(と)
2002/05/24(金)「夏と肉離れと北斗神拳」
 もう5月の下旬にもなると、夏ですね。じーっとしていると汗ばむ日もあります。雨が降れば蒸し暑いです。蚊に刺されました。夜に窓を全開で車を走らせると、田圃から蛙の合唱が聞こえてきます。日も随分長くなりました。私は、どちらかと言えば、夏よりも冬が好きです。スキーが出来ますから!暑くなると厳寒の冬山が恋しくなります。あー、7ヶ月も待たないとスキーが出来ないなんて寂しい限りです。早く冬来ないかなー。 ◆そう言えばコブに突き上げられて、空中で完全に姿勢が崩れてしまい、頭でランディングを決めたことがあります。(何回も)幸い頚椎損傷などという重大事には至っておりません。首の筋肉痛で済んでおります。 ◆ここで、ふと、思いました。果たしてあれは本当に、単なる「首の筋肉痛」だったのだろうか、と。症状は殆ど筋肉痛と同じなのです。動かすと痛いですし、叩くと痛いけど何となく気持ち良いですし。治るのは3〜4日ぐらいかかります。筋肉痛より長いです。しかし、このぐらいでしたら「重い筋肉痛なのかな?」と勝手に思って、納得していました。ただ一番大きく違うのは、頭でランディングした瞬間に、首から「ぶちぶちぶち」という音が聞こえているということ。 ◆肉離れとは、筋肉や腱の損傷(伸び切ること、ずれ、断裂)のことを言う、ということを最近知りました。なるほど。筋肉が痛いから「筋肉痛」であるのは間違いないのですが、あれはどうやら「肉離れ」による「筋肉痛」だったようです。首でランディングした瞬間に物凄い重さが首にかかり、首の筋肉がその重さに耐えようとして収縮します。でも、首にかかる重さは大きく、筋繊維の何本かが断裂してしまう、という訳です。う〜む、納得♪ ◆人間は本来持っている力の30%しか使っていないということを、某マンガで知りました。30%以上の力は、使いたくても使えないのです、きっと。30%以内の筋力でも、自分自身の筋力で肉離れするのですから。でも、北斗神拳の奥義に「転龍呼吸法」があることを思い出しました。確か人間本来が持っている100%の力が出せるようになる技だったと思います。使った瞬間、ケンシロウの体中の筋肉は断裂し、腱は骨から離れ、骨は腱の力によって剥離骨折し、軟骨という軟骨は潰れてしまい、戦闘不能になることでしょう。誰よりも使ったケンシロウ本人が一番吃驚するでしょう。You are shock!(と)
2002/05/21(火)「試合でマス割るということ」
 今月も難なく出場することが出来ました、オークランド豊田の月例。先月に続き2ヶ月連続出場です。いやー、ホント、職場を変えて良かったッス。ちょっと早めに行って、先ずは空き台でみっちり練習。 ◆センターショットをハードショットで。センターショットをハードフォローショットで。勿論、マキシマムドローも。肩が温まったところで、苦手な振りの球の練習。長クッションに近い薄めの球、長クッションに近い45°ぐらいの球、厚めの遠い球、少し薄めの遠い球。ふむ。結構今日は良い感じ♪ ◆1試合目、A級の人と。ラッキーな穴前9番コンビが2回、更に幸運なエースもあって、3−1でリーチ。そして迎えた5ゲーム目。ばがーんとブレイクしたら3個も落ちました。残りの6個も、お互いが全く邪魔しあっていない配置。ただ、手球をあっちへこっちへと出さなければいけません。最初の球が難しかったのですが、何とか入れることが出来ました。そして、一つずつ、一つずつ、丁寧に・・・。 ◆8番への出しでちょっとミスりました。厚く出したかったのですが、薄めになりました。このとき、おかしな話ですが、むちゃくちゃ集中している自分が分かりました。全く外す気がしませんでした。8番を入れて、手球は押して短クッションに入れ、9番にポジション。ちょっとだけ長く出てしまったので、さっきの8番と同じぐらいの振りがついてしまいましたが、問題無し。そのまま構えました。そして、いざ撞こうとしたら、頭の中で『マスワリ』という言葉が駆け巡っていることに気付きました。 ◆『マスワリ、マスワリ、マスワリ、マスワリ、試合で初マスワリ。』まるで、お坊さん百人ぐらいで読経しているかと思うほど・・・。これは外したらイカン、と思い、構え直しました。頭の中で『マスワリ』の読経が響いています。・・・、そして飛ばしました・・・。3−2になった後、A級の人はもうチャンスらしいチャンスをくれませんでした。で、3−5で負けてしまいました。 ◆2試合目はB級の人。善戦したような気がするのですが、スコアは2−4で負けてしまいました。そんな訳で、負け負けで予選落ち。 ◆私はまだ試合でマスワリを出したことがありません。試合でマスワリを出せるようになれば、きっと物凄く自信がつくことでしょう。 ◆あの配置。マスワリを逃した、あの9番の配置。嗚呼、夢で出てきそうです・・・。悔しいです・・・。(と)
2002/05/19(日)「テニス好きの上司」
 私が以前いた職場に、テニス好きの上司がいました。年齢をお聞きしたことはありませんでしたが、大学生の娘さんの話を何度もされていたので、それなりの年齢だと思います。私はテニスの話は全然出来ないのですが、それでも「ボレーはどうのこうの」とか「トップスピンはどうのこうの」と技術論を熱っぽく語る姿を見るたび、この人は本当にテニスが好きなのだと、テニスに対する愛情がひしひしと伝わってきました。 ◆そんなある日のことです。上司がてのひらを見せてくれました。マメが潰れたらしく、とても痛そうでした。ふと気が付くと・・・、何度もマメが潰れたのでしょう。てのひらの皮膚はとても硬く、ゴツゴツしていました。とてもかっこよく、男らしい手でした。あの武骨な手は、テニスを愛する証しであり、勲章でもあるに違いありません。私はその手が羨ましくさえ思いました。 ◆私はビリヤードをします。ビリヤードは、テニスラケットを握るほど強くキューを握ることはないので、てのひらにマメは出来ません。走り回る訳でもないので、足にもマメは出来そうにありません。でも私の左手の親指の付け根を見ると、ビリヤードをしているからこそ出来た痕があります。私はそれを勝手に「ブレイクショット痕」と呼んでいます。(最近名付けました。(笑)) ◆私はレールブリッジを組んで長クッション側からブレイクショットをします。ブレイクでキューが出過ぎてしまったとき、キューのニスが塗ってある部分との摩擦で火傷をすることがたまにあります。月に1〜2回ぐらいでしょうか。何度も同じ場所を火傷したので皮膚が完全に変色してしました。ビリヤードを続けているからこそ出来てしまった痕なので、これが私の勲章だと勝手に思っています。あの上司の武骨なてのひらほどかっこよくはありませんが、これが私の「ビリヤードをやっている証明」だと思っています。 ◆この土日は天気が崩れるかと思いましたが、何とか持ちこたえて雨はそれほど降りませんでした。きっとテニス好きの上司は、どこかのテニスコートでビールを飲みながらテニスボールを追い掛け回していたことでしょう。(笑)しかも、二日とも。(笑)仕事中なのに突然テニスの話が始まることはしょっちゅうでした。私にてのひらを見せるときは、マメが潰れて痛い痛いと言っていました。そのときの上司の顔は何故か、いつも笑顔でした。(と)
2002/05/14(火)「ドンドコ踊り」
 今日は第二火曜日。マンダラヤ月例とオークランド豊田のビギナーズカップがある日。C級時代はビギナーズカップに出場していたのですが、これからはマンダラヤの月例に出場することにしよう〜っと♪ということを考えていました。実際、先月はマンダラヤ月例に出場しました。しかし、そうはいかなくなってしまいました・・・。 ◆4月から新しい職場で仕事をしているのですが、何ともタイミングの悪いことに、毎月第二火曜日に職場懇親会なるものがあるのです。強制参加ではないのですが「都合をつけて参加できるようにすること」と言われてしまったので、少なくとも毎月の参加は不可能になってしまいました。先月出場できたのは、掲示板に参加表明をした後でしたので、「虫歯の予約が・・・!」という伝家の宝刀を使ったからです。(苦笑)そんな訳で、職場懇談会が終わった後にビギナーズカップに出場した嫁さんの応援に行くことにしました。 ◆それにしても、嫁さんの球を見ていると、こっちの方が痺れます。何でですかね?「入れろ〜、よっしゃあー入ったー!」とか「入れろ〜、うが〜外した〜!」とか、心の中でずーっと叫んでします。一見、私はクールな表情で嫁さんの球を漠然と眺めているだけのように見えるかも知れません。実は、心の中でずーっと、ドンドコドンドコと「ドンドコ踊り」を踊ってたりします。(笑) ◆すみません。さっきの「クールな表情」というところ、訂正します。ひょっとしたら結構、心の叫びが表情に表れているかも知れません。いや、表情だけでなく、時々本当に小声で叫んでいるような気がしてきました。 ◆さてさて、嫁さんのビギナーズカップ、結果はと言いますと、予選通過、決勝1回戦勝ち、準決勝負け、3位決定戦も残念ながら負けで4位という結果となりました。午後8時に始まって3位決定戦が終わったのが午前1時半頃でしたので、長丁場の試合となりました。予選を突破した辺りから見るからに調子が落ちた感じがしました。技術も大事ですが、長い試合でも耐えられる精神力も大事だな、と思いました。 ◆試合をした嫁さん、お疲れ様!出場された皆さん、お疲れ様でした!嫁さんを応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!(と)
2002/05/12(日)「ハードフォローセンターショット2」
 4月27日に「ハードフォローセンターショット」というタイトルの話を書きました。あの話はあくままで私自身が感じたこと、思ったことですので皆さんにも全く同じことが当てはまるとは言えません。しかし、入れが悪いときにその原因を探すためにはどうずれば良いのか、ヒントになればと思います。人によっては顔の位置かも知れませんし、または足や膝の向きかも知れません。グリップの位置かも知れません。あーでもない、こーでもない、と考えながら撞き込むことも上達のためには必要なことだと思いますので、よろしければ参考にしてください。・・・という訳で今日はその話の続きです。 ◆その1の「ブリッジはきつく」とその2の「撞点は左右の中心」に気を付けてさえいれば入ることには入るのですが、相変わらず押しはさっぱりです。センターショットの配置からほんの僅かに振りを作り、手球が短クッションに入ってこちらへ戻ってくる配置で撞いた場合、手球は向こう側の短クッションに入ってから少し浮く程度です。あれかこれかと悩みながら撞いていたら、ふとキューがなんとなく出しにくいことに気が付きました。 ◆私は顎にキューをすりながら撞くこともしばしばです。そのぐらい上体を低くしています。ちょっとだけ上体を起こして懐に余裕を持たせてみました。うむ。なかなか良い感じです。入れが悪くなった、ということもないようです。でもまだ少しだけ「キューが出しにくい」感じがします。ですが、これ以上上体を起こすのはちょっと抵抗がありますし・・・。ん?んん??おーっ!そうだ!閃きました!! ◆上体を起こすのではなく、グリップ位置を真下に下げても懐に余裕は生まれます!正に逆転の発想!!と言う訳で早速試してみました。うぉーっ!!自分でもびっくらこきました!!手球はぎゅいーんと加速して向こう側の短クッションに激突!そしてそのまま手球はこちら側にやってくるではありませんかっ!手前短クッションまで届き、更に1ポイントぐらい転がったところで止まりました。なんじゃこりゃ?! ◆結局、押せないと言う根本原因は、キューが水平ではなかったことにありました。それと懐の余裕です。むむむむ、キューを水平にすることって、基本中の基本ではありませんか。基本は大事だということを痛感しました。それにしても良いものを手に入れました。うひ〜、気持ちいいっ!うきゃ♪暫く、ハードフォローセンターショットが病み付きになりそうです。(笑)(と)
2002/05/05(日)「ガレゴとリニング2」
 ガレゴに挑むにあたって、正直なところを申しますと「今度は勝つぞ!」とか「1ゲームぐらいは取るぞ!」というようなことは考えておりませんでした。全く。本当に。まぁ気楽な感じで、胸を借りると言うか、勉強させてもらうと言うような気持ちで臨みました。 ◆そして終わりました・・・。結果は?やはり負けました・・・。しかし、なんと!スコアは3−5!!そうなのです、ガレゴから3セットも取ることができたのですっ!!うひーっ!!そんな訳で私が取った3セットの内訳をお話しましょう! ◆1つ目は、ガレゴの8番入れスクラッチ。(!)スクラッチした瞬間にぴょんと飛び跳ねたガレゴが、何か可愛かったです。(笑)そしてOKをもらいました。当然、次のゲームのブレイクは私。最高のブレイクをすべく思いっ切りブレイクした結果、なんと渾身のミスキューブレイク!店内大爆笑!いやーっ!きゃー!あぁ、穴があったら入りたひ・・・。ガレゴが「見てないからいいよ、いいよ」というようなことを言ってくださったので、何度も頭を下げてもう一度ブレイクし直しました。このとき、どれだけ手球が小さく感じたことか・・・。 ◆2つ目は、ガレゴが穴前に残してしまった8番からの取り切り。ひぃひぃ言いながら取りきりました。9番へ上手い具合に出すことが出来たには出来たのですが、手球はクッション際でちょっと撞きにくい場所。9番はほぼフットスポット上。厚めのちょい左振りでいかにも抜きやすそうな配置。一度構えてから「いやいや待てよ、もう一度ちゃんと厚みを見よう」と思いキュー先をイマジナリーポイントに置いて厚みの確認。ここでギャラリーからちょっと笑い声。もう一度構えてみたらギャラリーから「肩の力抜いて!」という声が飛び、なるほど、と肩をぐるぐる回してから再々度構えました。そして何とか入れることができました。このときに浴びたギャラリーからの拍手は、何とも言えず気持ち良かったです。(ギャラリーの皆さん、ありがとうございます!) ◆3つ目は、ブレイクエース!さっきのブレイクミスキューがあったので、兎に角手球の芯を凝視して真っ直ぐ撞くことだけに気をつけました。そして、手球が1番に全厚でヒットし、一旦その場に静止。その後、物凄い押し回転がかかってしまったため、フットスポットにあった9番にヒット、9番は真っ直ぐコーナーポケットに入ってしまいました。9番が微動たりしなかったガレゴの完璧なラックが、私のへっぽこ押しブレイクによって1−9キャノンの形になってしまった訳です。 ◆力と力、技と技のぶつかり合いで3セットもぎ取った訳ではありません。はっきり言って、殆どラッキーです。でも、それでも、本当嬉しかったです。 ◆チャレンジマッチ後のトリックショットも素晴らしかったです!リニングとガレゴは世界的トッププロであると同時に、素晴らしいエンターテイナーでもありました!ビリヤード界の染の助染太郎と呼びたいぐらいです!二人の息はぴったりで、感動すると同時に大笑いさせてもらいました。リニング、ガレゴ、また11月にマーキュリーで会いましょう!(と)
2004/07/31追記
『もう一度構えてみたらギャラリーから「肩の力抜いて!」という檄が飛び、なるほど、と肩をぐるぐる回してから再々度構えました。』
・・・という文がありましたが、文中の「激が飛び」は誤用でしたので「声が飛び」修正しました。(と)
2002/05/05(日)「ガレゴとリニング」
 我がホーム、マーキュリーにガレゴとリニングが来ました!やはり二人とも世界的トッププロの風格がありました。その証拠に二人が入ってきた瞬間、店内の雰囲気ががらりと変わったのですから。そして、私も突然センターショットをやり始めてみたりして。(苦笑)さぁ、いよいよチャレンジマッチ開始の時刻が迫ってきました。二人とも練習を終え、肩は温まったようです。そして遂にチャレンジマッチ開始!対リニング戦の戦陣を切るのは、なんと私!! ◆バンキング。私の勝ち!うひょう!バンキングで勝ちました!正直、ホント、嬉しいです!!遂に5先の戦いが始まりました。 ◆1ゲーム目。ブレイクショットから放たれた手球は、どがーんと1番を捕らえ、そのままポケットへ!(涙)フリーボールを得たリニングはそのまま9個取り切りました。(号泣)『教訓・リニングにフリーボールを渡してはならない』 ◆2ゲーム目。リニングのマスワリ。(号泣)一度のミスで2ポイント失いました・・・。 ◆3ゲーム目。これまたリニングの見事なマスワリ・・・、と思いきや、9番を外しました!こ、こ、これは、ラストチャンスかも!これを抜いたらもう撞くチャンスは無いかも・・・。マジで・・・。決して易しい配置ではありません。しかし、入れられない配置でもありません。もう、捻じ込むしかない!集中力を極限まで上げて撞いた・・・つもりなのですが、外してしまいました。(慟哭) ◆4ゲーム目。やっぱりリニングは上手いです。球を知り尽くしているという感じです。遠いカットもしっかりとひねって入れ、見事にぴったりと出します。なんであんな遠いカットをひねれるんだろう・・・。このゲームもリニングのマスワリでした。 ◆5ゲーム目。私が見えない4番をジャンプショットで入れたという見せ場を作ったものの、取り切ることが出来ずにこのゲームもリニングが取りました。0−5でリニングの勝ちです。ありがとうございましたっ!次はガレゴ戦です・・・。(つづく)(と)
2002/05/04(土)「やっぱり3Cは!」
 いやぁ〜、やっぱり3Cは面白いですぅ〜! ◆今日の3Cオフ会の会場は名古屋にあるドクターキャロムというお店。とても綺麗で、広々としていて、お店の片隅にはホームページ作成用(?)のパソコンが置いてあり、華台と思しき3C台を狙ったカメラが上からぶら下がっていたり、映像を編集するための機材が積んであったり、とても良い感じのお店だなと思いました。お店のオーナーがどれだけビリヤードが好きなのかがひしひしと伝わってきます。こんなお店に、集まるお客さんもかなりの腕前のようです。真剣にポケット台で練習するお兄さん、賑やかに球の動きを楽しむおじ様たち。とても良い雰囲気のお店です。 ◆それにしても3Cを撞いているおじ様たちの上手いこと!上手いこと!!失礼ながら、私の親よりも年上ではないか、という感じの方もいらっしゃいました。3クッション目、4クッション目の手球の位置をぴったりと読んでいるのですから、一体その白髪で覆われた頭の中には何が入っているの?と思わずにはいられませんでした。 ◆例えば、おじ様が撞いた手球が最初の的球に薄く当たったとき、「ちょっと薄くなっちゃうかな?」と言いました。ここがポイントです。「薄くなっちゃった」と言わずに「薄くなっちゃうかな?」と言ったのです。そして手球はその言葉通りに動きました。手球は4回か5回ぐらいクッションに入ったあと、2個目の的球にゆっくりとかすったのです!お歳から察するに、恐らく自分の年齢と同じぐらいか、多分それ以上の球歴があるのと思います。私もあのおじ様と同じぐらいの歳になったら、あんな球が撞けるようになるのでしょうか。 ◆今日、集まってくださった皆さん、お疲れ様でした!3Cもポケットも堪能しましたし、撞いた後のご飯も美味しかったですし、色んな話を一杯しましたし、とても楽しい一日でした。ありがとうございました。これからも定期的に3Cをやりましょう!(と)
2002/05/02(木)「夏はすぐそこ!」
 今日はとても良い曇り空です。曇り空は洗車に絶好のコンディション。そんな訳で一念発起して車を洗車することにしました。 ◆実は、かなり随分車を洗っていません。去年の夏頃以来でしょうか。確か水不足の時期がありましたよね。その時に洗車は控えよう、と思ってから洗っていません。当然車は一年近くの汚れを溜め込んでおります。いつも私たちを乗せて走ってくれてありがとう、故障もせず走ってくれてありがとう、という感謝の念を込めて取り掛かりました。掃除機をかけて、水洗いして、ワックスを掛けて・・・。窓や内装はぴぃちゃんがやってくれました。 ◆それにしても、暑い!曇っているのですが、それなりに暑い!暑いなー、なんて言いながらワックスを掛けていたら、ふと、昨日の夜、蚊に刺されことを思い出しました。もうそんな季節なんだ・・・。夏はもうすぐそこなのです。 ◆4時間かかって車2台を磨き上げました。素晴らしい出来です!もう、ピカピカ!我ながら惚れ惚れします。昔、ガソリンスタンドのバイトで鍛えた腕はまだ健在のようです。それにしても・・・、ふぅ、疲れました・・・。車と洗車用具一式を片付け、家で休むことにしました。洗車の腕は健在ですが、体力はどこかに置いてきてしまったようです。バイト時代は1人で15台連続で磨き上げたこともあったのになぁ。 ◆ぼーっとしていたら突然携帯電話が鳴りました。メールの着信音です。はて、誰からでしょう。ぴぃちゃんはここでアイスクリームを食べているし・・・、さてはビリヤードのお誘いかな?と思って携帯を見てみたら、ぴんぽーん!正解です。もりぴぃさんからでした♪ ◆夜になってビデオカメラを担いでホームへ行きました。練習しながらビデオを撮りながらセットマッチをしていたら、あっという間に時間は過ぎ去って行きました。洗車していた時間は長く感じられたのに、球を撞いている時間はあっと言う間です。 ◆さてさて、本日、ビデオの被写体になった皆さん、ご要望があればダビングしておきます。(但しVHSに限ります。)メールでも掲示板でも結構ですので、連絡をくださいませ。(と)
2002/05/01(水)「フォーム固め残存課題」
 今日はお家に帰る日です。美味しい朝ご飯を食べたあと、荷物を愛車に押し込んみ、白馬を後にしました。朝ご飯はそんなに沢山食べなかったので、お腹は痛くなりませんでした。ふふふ。学習しました。 ◆途中CD屋さんに立ち寄り、中央道豊科ICから高速道路へ。嫁さんとしょうもない馬鹿話で盛り上がりつつ、はたまた、さっき買ったCDを聴きいて歌の練習をしつつ高速を突っ走ります。お昼ご飯を食べながら、適当に休憩しながら、やっと何とかカラオケ練習中の曲の歌詞を80%ぐらい覚えたかな?というところで、岡崎に着きました。ふぅ、無事に帰宅でき、取り敢えず一安心です。 ◆適当に荷物を片付け、ちょっと休憩。そして身も軽やかに再び愛車に乗り込みました。行き先は勿論マーキュリー!久し振りのホームです♪やっぱり、ホームは良いですぅ。変な話かも知れませんが、妙に落ち着きます。旅の直後なのでそんなに無理をせず、軽く流すような感じで撞きました。 ◆4月になってから、自分としてはかなりの頻度で撞き込んでいるのですが、なかなか目に見えて成果が現れないです。しかし、フォーム固めのセンターショットのお蔭で、かなりフォームが固まったような感じがします。その証拠に、入り始めると面白いほど入りますし、抜き始めると悲しいほど抜きまくります。(涙)抜いてしまう原因は大体決まっています。足の位置が間違えていてキューが真っ直ぐ出ていないか、グリップが悪いか、右撞点になっているかのどれかです。おっ、書きなれべて見たら、まだ固まっていないところが3つもあるじゃないですか。これではまだまだ、フォームが固まった、とは言えませんな・・・。(涙)これからも頑張ります。はい。理想としては、いつも同じフォームを無意識で作れるようになりたいです。 ◆ところで、スキー一日目の天気が余りにも良過ぎたため顔中の皮がめくれ始めました。それに日に焼けたところが痛いです。特に首すじが。ぴぃちゃんも日焼け止めを塗らなかった髪の毛の分け目が痛いと言っています。ま、この程度の痛みなら球撞きには影響しませんが、今度は気をつけなければなりません。これからスキーの予定がある方、服装と日焼け対策にはご注意を。(と)